PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

そういうことか・・・

おはようございます!!


今回の記事の内容なんですが、先週の金曜日の出来事です。


コレを書くか書かないかは迷いましたが、書くことにしました。


迷った理由は男としてウジウジしてカッコ悪い内容だからです。


でも、書くことでケジメをつけて頑張ることにしました。


お時間ある方、よかったら読んでやってください。



この間、書いたデザインの話なんですが、金曜日の会議の議題にあげられました。


まあ、そこまではよかったんです。


基本的に発案者が社長、部長の前でプレゼンするのですが、僕のデザインは課長が代わりにプレゼンしてくれると事前に社長へ申し出てくれました。


僕は緊張しいだから、プレゼンは苦手です。


増してや社長と部長、そしてみんなの前で上手く伝えられるかわからないので、有り難く感じましたし、何より安心してしまいました。


会議が始まる10分前、いざ会議室に入ったとき、自分の描いた絵が会議室のホワイトボードに貼られており少し感動しました。


デザインを描いてるときなんかは、自分の絵が会議室での議題に上がり注目されるとは考えもしなかったからです。


そして、いよいよ自分のデザインのプレゼンが始まりました。


僕はホワイトボードの前へ課長と同行したものの、質疑応答があれば答えるのみということで、ほぼ座っているだけでした。


課長のプレゼン能力は高くて、自分のデザインをしっかり伝えてくれていました。


流石だなと思っていたんです。


しかし、プレゼンの内容は自分が思っているものではありませんでした。


僕自身はデザインの募集がかかってから、デザインを自主的に行い自分の想像で描いたものでしたし、こうした方が機能的に便利だという僕独自のアイデアを描いていたのです。


しかし、課長の説明では全て課長自身がデザインし、自分のアイデアも課長が考えたことのように話し、僕は頼まれて絵を描いただけという説明になっていました。


心の中で「え?なんで?」


はてなマークとガッカリ感でプレゼンの内容が途中から頭に入ってこなくなりました。


そういうことだったのか・・・。


課長がプレゼンを自ら名乗り出てくれたのは。


プレゼンが終わり会議室から出た瞬間、普通に課長は「俺のプレゼンどうだった?」と聞いてきました。


僕は無表情で「よかったと思います・・・。」


それしか言えませんでした。


内心は「何だよそれ?書くだけ書かせて手柄は全部自分かよ。もう絶対書かねぇ!!」でした。


期待はしてなかったとは言え、こういう仕打ちが待っているとは思いもしなかったのです。


その日の仕事が終わり、僕はふてくされて帰っていると電話が鳴りました。


会社の先輩と同期からでした。


同期「お前今から飲み来れるか?」


僕は予定が特になかったので、呼ばれた飲み屋に行きました。


飲み屋に着いた瞬間、先輩から一言。


先輩「今日はお前残念だったな。」


先輩は僕の気持ちをわかってくれていたのです。


先輩「あのデザインはお前が描いたって知ってるけど、プレゼンでお前の名前は一回も出なかったもんな。」


僕「はい。俺張り切ったのに馬鹿を見ましたわ(笑)」


無理に笑いました。


先輩「俺も昔はお前と同じ思いをした。だから今回デザインの募集がかかっても俺は課長には出さなかった。あいつはそういう奴だから。」


同期「だけど、俺たちは誰が描いたか知ってるからよ。元気出せよ。」


このときは本当に仲間の言葉に救われました。



そして、このことを帰って奥さんに話しました。


僕「俺さ、もうやる気なくなったわ。」


奥さん「いや、甘いって!!いっつもアンタそこで終わる。課長が困るくらいこれでもかってぐらいアピールしたら?またここで終わるの?」


奥さんには怒られました(笑)


頑張るだけ無駄なのかは分かりませんが、もう一度頑張ってみようと思います。


ただし、やり方を変えてもう少し戦略的に。