PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

悟らない

こんにちは!!

突然ですが、読者様の周りには悟った人っていませんか?(笑)

「俺はその全てを知ってるよ」、みたいな人のことです。

僕の周りに結構います。

そして、そう言った人たちの口癖が、

「〇〇なんてそんもんだ」

「人間なんてそんなもんだ」

「会社なんてそんなもんだ」

「世の中なんてそんなもんだ」

その発言を聞くと僕は「それってどんなもんですか?」と聞き返したくなってしまいます。

もちろん揚げ足を取りたいわけではないので実際には言いません。

その発言者がどれだけのことを知っているかわかりませんが、「〇〇はそんなもんだ」と決めつけてしまうと新しい発見もなければ、変化について行けなくなるような気がします。

もし、本当に何かを極めた人がいたとして、悟れる領域にいたとしても僕はその人は決して悟ることはないような気がします。

悟ってしまえばそこで止まってしまうし、変化に対応しおうとしなくなるからです。

だから僕はずっと「〇〇なんてそんなもんだ」とは言わように心がけてます。

それを口にしてしまえば自分の成長も止まるし、「そんなもん」と口にしてしまえばそんなもんしか出来なくなると思えてくるからです。


例えばなのですが、僕らの親世代は一つの職場で働きぬくことが良いことだと思っている人が多いです。

前の職場のパートさんに転職することを伝えると「どこ行っても一緒やで!!働くところがあるだけ有難いと思わな!!」と言われました。

この発言に対しては言いたいことは山程あります。

しかし、似たようなことを言う人がよくいました。

そしてこの発言をする人は同じ年代の人たちだったように思います。

おそらく、その人達は自分達の過ごしてきた世代の時代背景を元に発言しているのでしょう。

そして、実際にその世代の人達には過去に働き口があまりなく、働けることに感謝していた人が多かったのかもしれません。

しかし、今は転職することは特別なことでも何でもなくて、転職サイトのコマーシャルも連日バンバン流れいます。

それは現実として転職者が多いからであり、ビジネスとしても儲かるからです。

1つの会社に尽くす世代の人たちにあった愛社心は、転職が普通になった現代にどれだけそれを持って人がいるんでしょう。

おそらくこの気持ちを持っているのは50代以降の人が多いのではないかと思います。

今の若者からすれば「愛社心?何それ?意味わからん。」って思われるかもしれません。

僕が勤めていた前の職場では過労から鬱病になり、来なくなってはそのまま辞める人がやたらといました。

それを働くところがあるから有難いと感謝して、我慢して潰れたって誰も助けてはくれません。

働けるだけでも有難いと感謝するのは良いことかもしれませんが、その反面会社へとしがみつかせ、ブラック企業を助けていることもあると思えるのです。

実際に僕も前の会社では潰れる寸前でした。

だから我慢できなくなり、職場を変えることにました。

もちろん今の職場だっていろいろあるし、楽しいこともつらいこともあります。

しかし、鬱病になるほど追い込まれた社員は見たことがありません。

この事実があるにも関わらず「どこへ行っても一緒やで」と言えるのでしょうか。

これもその世代の人達の一つの悟りなのか、それとも諦めなのか、それはわかりません。

僕はどこへ行っても同じことはないはずだと思っています。

理不尽なことがあっても「会社なんてそんなもん」だと口にする気もないから、この先ももがいてやろうと思います。

「そんなもん」だと言って、平気で汚いことまでしてしまうような大人になったらもうお終い。

自分は生きている価値もないです。

結婚にしたってちょっと前までは男性は結婚して家庭を持ち、女性は子供を生み家庭を守るみたいな形がありましたが、近年では結婚しなくてもいいという若者が増加しています。

女性も社会でどんどん働く時代ですし、むしろ共働きが当然の世の中になりつつあります。

時代によって常識は変化していて、常識が変われば当然ながら価値観もモノの見方も変わってしまいます。

だから会社で年配の人と若者の会話が噛み合いにくいの当たり前で、価値観の違いから「最近の若者は〇〇だ!」なんて言いたくなってしまうんですかね。

たぶん「最近の若者は〇〇だ!!」と叫んでいる年配の人も、若い頃は年寄りから同じことを言われていたと思います。

それは結局は繰り返されていることなんでしょう。
 
だからこそ自分の価値観こそが正解だと思い続けていると、時代の変化に取り残されてしまう。

結局はその時々に合わせて柔軟に合わせられる人間が生き残るのかもしれません。

それは流されることと違って、自分の軸を保ったまま変化に対応するということで簡単ではないような気がします。

しかし、こればっかりはどちらが正解不正解でもありません。

そして常識なんてものも5年くらい経てば時代背景と共に変わってしまいます。

だからこそ世の中にあるものを悟ってはいけないなくて、その変化に対応していける人が強いんだと思います。

と、何一つ出来ていない僕がボヤいてみました(笑)

内容にまったく纏まりがなくてすいません。