PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

伝説の怪談師

おはようございます!!


お盆といえば怪談話。


怪談話と言えば稲川淳二さん。


これは僕の中で定説というレベルです。


この間、淡路島へ行った帰りに車の中でかけている音楽やラジオに飽きてきたので僕は「ちょっと怖い話でも聞くか!」と車内でボリューム全開にして稲川淳二さんの怪談話をかけました。


稲川氏の怪談話が始まる前にいきなり怖いBGMがボリュームMAXで車内で流れ、二人とも「うわっ!」とビックリしてしまいました。


狙った訳ではありませんが、怖い話を聞くのにムードは仕上がりました(笑)


嬉しい誤算です。


そして車内で稲川氏の話が始まり、それをひたすら黙って聞く35歳の男性二人。


ある意味で怪談話より不気味な光景だと思う。


話を聞いてて思ったことがあります。


稲川氏のファンがおられたら悪く言ってしまって大変申し訳ありませんが、稲川氏滑舌が悪い!


入ってくるのは話の内容よりも「バァーーン

!!」とか「ダダダ!!」とか、擬音ばかり。


ただ、それでも何か怖い!!


雰囲気で。


流石は伝説の怪談師。


内容以外の要素でも雰囲気で伝えられるのはもはや怪談話を極めているからでしょう。


ふと思ったのですが、これって僕の仕事でも生かせませんか。


機械の説明を雰囲気でより際立たせるみたいな。


例えばお客様に機械の説明のするとき、「パネル上にあるスイッチを押すっとカバーがダダダ!!!やだなーこわいなーと思っても安全装置がバァー!!!と鳴ります。」


素人の僕がやればおそらく客は引いてしまうでしょう。


やめておきます。


怪談話が終わった直後、二人の口から出た言葉は「怖かった!」でした。


二人とも知らない内に稲川ワールドに引き込まれていたのです。


そして、二人とも共通した感想は「何を言ってるのか聞き取れなかった」でした。


しかし、それでも話す雰囲気でリスナーを怖がらせるとは流石は稲川淳二!!


やだなーこわいなー。