PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

本音と建て前

おはようございます!!


当たり前の話なんですが他人と時間を共に過ごすと、必ず本音と建て前を使い分けなければならないときってありますよね。


僕の場合、奥さんには本音9割、建て前1割。


奥さんには本音をズバズバ言っていますし、奥さんも僕にズバズバ言います。


だからお互いがお互いにズバズバ言い合うもんだからケンカがよく勃発します(笑)


日本一とは言いませんが、もし「喧嘩の多い夫婦ベスト100位・大阪編」なんて不名誉なものがあれば、ランキング入りする可能性が高いです。


もちろんそんな不名誉なランキングは要らないですが(笑)


また、友達であれば本音が7割、建て前が3割。


もちろん友達でも付き合いの深い友達と付き合いたての友達で割合は変わります。



会社の同期や先輩なら本音が5割、建て前が5割。


会社内にいる内は本音をもらすと、どこでどう広がるのかわからないため極力本音は避けています。


上司の前なら尚更で、本音が1割、建て前が9割。



人としては汚い話ですが、こんな感じで相手との距離感で本音と建て前の割合を使い分けています。



ちなみに、普段の上司との飲み会はこんな感じで本音と建て前がばかりです。


(ある日の飲み会)


係長「俺の現場のマネージメントってどうや?全然できてへんよな?(建て前)」→「俺のマネージメントは凄いやろ?凄いと言え!(心の中の本音)」


僕「素晴らしいと思います。端的かつ的確ですね。(建て前)」→「お前の説明は端折り過ぎて何を言ってるか意味わからん!!現場が混乱してるんだよ!!(心の中の本音)」


僕の建て前を聞いた係長。


酒もまわって物凄く嬉しそうな表情。



係長「いやいや、そんな!やめてやぁ!そんなこと言うの。俺を買いかぶらんといてや!!(建て前)」→「当たり前だろ!俺が凄いのは!もっと言え!はーはっはっはっ!!!(本音)」


まあこんな感じで、おそらくお互いが建て前の裏に本音を隠している訳ですよ。


もし、ここで仮に係長の建て前を僕が本音で返したと仮定します。


係長「俺の現場でのマネージメントってどうや?全然できてへんよな?(建て前)」


僕「そうですね!係長の説明は端折り過ぎて意味わからんです。誰にも伝わってないから現場が混乱してしまうんですよね!!係長ならもう少し現場を理解して下さい。(本音)」


係長「・・・。」


ってなことになって、次の日から僕はとんでもない仕打ちを受けてしまうことが予想されます。


だからこそ上司と部下には本音と建て前が必要な関係。


当然ながら建て前を多く話さなければならない関係ほど距離は遠いです。


正直こういう関係は会社以外でいらないし、何よりしんどいだけです。


会社でなければ上司のような人と飲みにいくことはまずないです。


むしろ避けたい人です。


僕思うんですけど、女の子って建て前多くないですか?


遡ること中学校のときなんですが、遠足や修学旅行で女の子ってオシャレしてきたり、可愛いカバンと持ってきたりしますよね。


それは良いことなんですが、1人のオシャレな女子が登場した瞬間、周りの女子達が声を揃えてみんなで「かわいいー!!」って言うじゃないですか。


あれ絶対本音じゃないですよね(笑)


むしろあそこまで声を揃えて言うと、陰でボロカス言ってそうな気がして怖い。


って言うか実際に女子達は陰で「なにあのカバン?ダッサー。」みたいなことを言っていました。


それは本人に言ってやれ、本人にな。



そういう意味では男はバカかもしれません。


僕は大学時代に始めてハンチングの帽子を買って被ってみました。


そのハンチングはお店の可愛い店員さんに「わぁ、凄く似合ってるぅ!」と言われ、僕はつい「そ、そうすか(照)か、買います。」と買うことになったのです。


帽子なのに5千円は高かったけど、可愛い店員さんの目線で似合ってるのだから間違いないと思い、「俺は今イケてる」と勘違い野郎になってしまったのです。


今思えば、その店員さんこそ客である僕に建て前を言ったに過ぎない(笑)


それを被ってイケてるつもりで友達と会った瞬間、「なんやその帽子!イケてないで!」。


全くハッキリ言うやっちゃなー!


お前は建て前ってもんを知らんのか。