PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

ラットレース

おはようございます!!


今回はサラリーマンであり、大した役職ない自分が負け犬の遠吠えを叫びますので、良かったら読んでやって下さい(笑)


突然ですが、僕は通勤途中に歩いているサラリーマン達の顔が嫌いです。


朝だから眠いって言うのはありますが、みんな無表情というか、暗い顔をしながら歩いている様に見えるからです。


そんな顔を見ていると「あーだるいなー」とか「会社いきたくないなー」とか、そんな声が聞こえてきそうです。


おそらく満員電車の中はそんな気持ちの人が何人が多く乗っていると考えれば、車内の空気は良くないでしょう。


負のエネルギーに溢れている電車には乗りたくないです。


その沢山の暗い顔をしている人が歩いてる列が、ときどき不気味な川に見えることがあります。


ゾンビ達が歩いている川に見えると言うんでしょうか。


そして、そんなこと言ってる僕もゾンビの顔になっているんだと思います(笑)


日本では高校や大学を出てから働くのが一般的ですが、18歳から働いたとして定年が65歳。


47年間働くことになります。


大卒だと4年遅れて43年間。


浪人したり大学院へ行ったとしても働くのは2、3年遅れるだけ。


サラリーマン生活はロングスパンだから2、3年という期間はそれほど変わらないように思います。


そしてこれから先、超老人大国と言われる日本の定年はドンドン伸びていくから、更に長い年月を働くことになります。


働いている人は生きる時間のほとんどが労働時間で過ごすことになります。


自分の時間よりも、家族といる時間よりも長い時間を仕事すると思えば、むしろ人間は労働するために生まれてきたのかと僕は思えるくらいです。


もちろん仕事が充実していれば、仕事も自分の時間だと言える人もいるでしょうし、それは素晴らしいことです。


そういう風になれればベスト。


しかしそんな人達ばかりでなく、実際は家族のため自分を犠牲にしたり、理不尽なことを言われても生活のために我慢している人は少なくないはずです。


小学校から大学にかけて勉強する理由も簡単に言えば、いい職業につくためです。


勉強をすることも結局のところは労働のために繋がっています。



そこで頭のイカれた僕は思ってしまいます。


「人は労働の奴隷なのか?俺たちは働くことが当たり前だと洗脳されているんじゃないのか?もっと人間ひとりひとりの自由や権利があってもいいんじゃないのか?」


働くことが当たり前、決められた時間に会社へ行くことが当たり前、上司の言うことは当たり前。


この当たり前というルールが存在する夜中。


そもそも誰がこんなこと決めたんだ?


僕は答えが出ないことを考え出すと負のスパイラルに落ちてしまい、なかなか抜け出せなくなります。


自爆してますね(笑)



世の中には要領よく働いて上手くリフレッシュできる人がいる反面、労働から肉体的や精神的に潰れた人間がもいます。


僕の周りにもうつ病を患った人が何人かいます。


うつ病は心の病であり、簡単なものではないから僕が何かを言うことは出来ないけど、ただ一つ思うのは、「日本人はちょっと働きすぎなんじゃないか?」ってことです。


長時間労働に加え厳しいノルマや人間関係からくるストレス、それらが体に蓄積されればそりゃ人間壊れるわって当たり前のように僕は思ってしまいます。


特に繊細な人間は。


今の日本のうつ病の人の数は、繊細な人の数と言っても間違いではないと僕は思っています。


社会ではどんどん繊細で真面目な人間が潰されていると感じるのは僕だけですか?


結果、社会で残って行くのは要領のいい人間や他人に無関心で鈍感な人間。


それは会社の中を見渡しても同じことが言えるのではないしょうか?


会社の上層部や役職者に繊細な人がいる確率は低いです。


むしろ他人が傷ついても関係ないと言った人が上にいっていませんか?


と言うより、他人のことをいちいち考えてしまうような気をつかう人間は上にいけないような仕組みになっています。


特に情に引っ張られる人間は絶対的に上にいけないです。


上に行くには誰かしら犠牲が出たり、踏み台にすることがあるからです。


仕事は仕事、他人は他人、上手く割り切れる人間が上に行けるのはどこの会社でも共通しているはずです。


皆さんも自分の勤めている会社の上司や上層部を見てどうですか?


暖かい上司はいますか?


もしそうであるならば、そこは優良企業かもしれません。


しかし、上に立つ人間が他人に無関心で人をコマとして扱っていないような会社も多数存在するのは事実。


そんな情の薄い人間が上に立って、真面目な人間をつかえば潰れるのは当たり前です。


しかし、これが現実に起こっています。


真面目な人間がこき使われて、潰れたらまた代わり、それが潰れたらまた代わり、そんなことが繰り返されています。


日本は先進国で自殺者が一番多いと聞きましたが、自殺者の数はうつの人の数と無関係ではないはずです。


日本がもっと明るい国になってほしいのは日本国民みんな同じことを思っているはずです。


モノがあふれて便利な日本でありながら自殺者が多いのは、人はモノや便利さで満たされないことが証明されてしまっているようなものです。


辛くて苦しくて自殺してしまうのはモノや便利さでは埋められない何かがあるから。


しかし、追求されるのはテクノロジーの向上。


この物質的で資本主義な世の中で、一人一人の暖かさについて考えることなどありはしません。


もう日本の労働のあり方にはもう限界が来ていると感じるのは僕だけですか?


僕は今年で35歳になったけど、あと30年以上も働くと思うとゾッとします。


現実逃避でしかありませんが、いつか自分が労働から解放された日を思い描いてしまいます。


甘えだと言われるかもしれませんが、僕のような能力も低く、無意味に真面目な人間は生きづらい社会です。


サラリーマンというラットレース抜け出したいと思うのは僕だけですか?


一部の支配層が特する世の中。


「奴隷である日本人は一人一人が洗脳から目を覚ますべきだ!!」



と、いう負け犬の遠吠えを叫ばせてもらいました。