PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

結婚式について思うこと

おはようございます!!


今回のブログのタイトルもまた訳わからんでしょ(笑)


結婚式について書く発想は自分の中でもなかったんですが、、ある会社の社長さんの動画で「結婚式は行かなくていい」という発言から少し考えることになりました。


この発言を聞いて普通に考えたら、「は?何言ってんの?友達のお祝いに行くに決まってんじゃん!」と思われた方も多いはずです。


しかし、その社長さんの結婚式に対する考えはこうです。


・お祝い金が高い割にはコスパが悪い。


・永遠の誓いは嘘、人間は変わる生き物だから。


・大勢の人が参加する結婚式よりも、個人的に良い店を予約して個人で二人を祝福したほうがより密度の高いお祝いが出来る。


と、まあこんな感じでした。


この考え方を皆さんはどう思われましたか?


人の受け取り方はそれぞれなので正解や不正解はそこにない思うのですが、僕はかなり共感しちゃっています。


一つ目のコスパが高いというのは何を基準とするのか分からないですが、、二つ目の永遠の誓いは嘘っていうのはすごく分かります。


実際にたくさんのカップルが結婚して、その後多くの夫婦は離婚しているのが現実です。


ただ、離婚自体は決して悪いことでもないし、むしろ新しいスタートでもあるからそれはプラスにも捉えられます。


ここで社長さんが伝えたいのは、永遠の愛を神様に誓うことが嘘だと言うことです。


では離婚しない夫婦は永遠の誓いは守ってるかと言えば、そんなこともなくて利害関係のみで繋がっている夫婦もいるわけで、離婚しないからそこに必ず愛があるとはならないです。


僕も結婚はしてはいますが、永遠の愛なんて疑問で仕方ないです。


もちろん奥さんのことは好きだけど、それがこの先何十年も続くかは、僕だって奥さんだってわかりません。


それはまさに社長の言うところの人は変わる生き物だからです。


冷たいとか勝手だと思われるかもしれませんが、僕は人間それが自然だと思っています。


だからある日に奥さんに好きな人が出来るかもしれないし、そんなことがあったとしても不思議ではないと思っています。


むしろずっと変わらない人間でいろと言う方が無理があるのです。


その社長さんは結婚式に参加して永遠の愛の誓いの場面を見ると背筋に寒気が走るそうです。


さっきも書いたように人間は変わる生き物であり永遠の愛などないと思っているからです。


そう誓って何度も離婚した夫婦をたくさん見てきたからというのもあるでしょう。


ここは僕もかなり共感しましたね。



3つ目の個人的に会ってお祝いした方がいいと言うのも分かります。


親しい人から結婚式に呼ばれたら参加するという常識は、もう年賀状同様にやめた方がいいと僕も思っています。


式に行かなくてもお祝いは出来るし、むしろ個人的に会った方がたくさんのお祝いの言葉をかけられます。


言い方は悪いですが、結婚式は遠目で二人を見ているだけの時間がやたら長いです。


結婚式はそういうもんだと言われればそれまでですが、僕はそういうもんだと固定観念が好きになれないです。


社長さんがそれを言いたかったのかは分かりませんが、披露宴は形式的で硬いからぶっちゃけ暇です。


結婚式はそういうもんだと言うその常識すらも変えた方がいいと言うのが社長さんの考え方ですが、ここも僕は共感しています。



最後に僕個人の考えとしても結婚式に参加しなくていい理由は別にあります。


それは呼ばれた友達みんなが必ずしもお祝いする気持ちになれないってところです。


例えば結婚式をする友達は素敵な旦那さんと結婚するのに、自分は未だに彼氏がいないとか、離婚したてで他人の幸せを祝う余裕がないとか、好きだった彼女にフラれたばかりとか、みんながみんな他人の幸せを心から祝える状況にある人間ばかりではないと思うのです。


自分が式をする立場なら、そういった人たちに来てくれと言いたくはないです。


その来て欲しくないというのは冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、それは自分達を心から祝ってもらえないからではなく、むしろ逆にそっとしておきたいからです。


素直に心からお祝いしてくれる友達もいれば、他人の幸せを素直に喜べない状況の友達もいるのは当然であって、そんな状況の中で呼ばれた式を参加しないのはおかしいという発言こそおかしいと僕は思うのです。


結婚式には少なくとも世間の常識や本人たちの自分たちを見てほしい祝ってほしいと言うようなものが入っています。


その気持ち答えられるのは自分自身が幸せな者だけですし、仮に来てくれても何人かは「今は友達の幸せを素直に喜べない」と我慢して来ている可能性だってあります。


そんな下らない常識は壊してしまえばいいし、これから結婚式のあり方も変えていくべきだと思います。


ちなみに僕は結婚式を奥さんと二人だけであげました。


世間がどう見るかは分かりませんが、僕らはそれでいいと思っていましたし、今もそれは変わりません。


もちろん結婚式自体をなくすべきというわけではないですが、結婚を盛大に祝うに必要もないし、もし仮に本当の永遠の愛が二人にあるのであれば結婚式という形にこだわらなくても誓えるはずだろって僕は思ってしまいます。


ひねくれた考えですが、僕はこう思いました。


まあ結婚式に限らず、昔からの流れで疑うことなく行なっている常識的、形式的で硬いものは変えていくべきだと思います。