PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

彼の挑戦した姿

新年あけましておめでとうございます!!

 

遂に2019年が始まりましたね。

 

いつもカウントダウンをして新年を迎えた直後は「今年こそ自分を変える!」って熱意に燃えてますが、毎年変わってないように思います(笑)

 

だけど今年こそは少しでも変わりたいです。

 

そういえば話は変わりますが、大晦日那須川天心VSメイウェザーの試合はまさに衝撃的でした。

 

結果は那須川くんのKO負けでした。

 

しかし、この試合は結果だけを見て語れる試合ではありません。

 

格闘技好きの方々ならご存知ですが、この試合はメイウェザー側の都合のいいようにルールが作られました。

 

・キックなしのボクシングルール(那須川くんはキックボクサー、メイウェザーはボクサー)

・3ラウンド制

・勝敗は公式記録に残らない

 

そして何より那須川くんとメイウェザーの体重差にも大きいものがありました。

 

これだけのハンデを背負っての勝負。

 

やる前からメイウェザーの圧倒的有利が予想されました。

 

当たり前です。

 

体重差がある上に相手側の土俵でやるなんて本来の格闘技ではあり得ないことなんですから。

 

もちろんこの条件を飲んだ以上、那須川陣営は言い訳できません。

 

しかし、同じ日本人の天才的な若者が世界最強に挑むんです。

 

何かを期待せずにはいられませんでした。

 

相手はあの偉大すぎるメイウェザーです。

 

戦績は50戦無敗のパーフェクトレコードであり、パーフェクトチャンピオン。

 

だけど、那須川くんなら勝てなくても一発くらいかましてくれる、そう思ってました。

 

しかし、結果は一発もクリーンヒットなしの、何もできず惨敗。

 

那須川くんがあまりにも一方的にやられているから最後はセコンドが止めたみたいです。

 

確かにあのまま続けるのは危険ですし、僕も勝ち目があるとは思えませんでした。

 

しかし、彼は見せてくれました。

 

パンチをもらってダウンしても、フラフラになりながらも諦めず構えていました。

 

そして、立ち上がった男の目は死んでいませんでした。

 

諦めずメイウェザーに向かっていき玉砕してしまいましたが、僕は彼が最高のファイターだと思いました。

 

確かにプロスポーツである以上は結果は大事です。

 

選手の思いは勝つことが全て。

 

しかし、見ている側は勝ち負けだけで心が動かないです。

 

彼の倒れても立ち上がり挑む姿は間違えなく人を動かしたと思います。

 

この試合を見て思いました。

 

いつも自分は「変わりたい」と言いながら安パイを引こうとばかりして勇気を出してないなって。

 

やっぱり自分を変えたいとか、人を動かそうとするには結果の前に必死に挑戦する勇気が必要なんだと気付かされました。

 

那須川くんありがとう!!

 

2019年、皆様よろしくお願いいたします。