こんばんは!!
仕事がスタートしましたが、長期連休明けの仕事は疲れますね。
帰宅したら眠たくって仕方ありません。
今回のテーマは今日ふとお昼に思いつきました。
会社だったり、学校だったり、ママ友だったりと、人数が多ければ多いほど派閥だったりグループって存在しますよね。
各グループを見るとやはりそこには似たような人間が集まっているように思います。
まさにタイトルの通り「類は友を呼ぶ」訳です。
「え?こんな人と自分が同類なの?」って思えることもあるかもしれませんが、仲がいいと言うことは実は自分が気付かいないだけで潜在的にその相手と同じ要素を持っている可能性があるのです。
動物なんかはわかりやすくてライオンのグループにはライオンしかいませんし、羊の群れには羊しかいません。
もし仮にライオンだらけの中に平気な顔をしたウサギがいたら、そのウサギは中身がライオンかもしれません(笑)
これって人間でも置き換えられると僕は思っていて、一見すると清楚で大人しそうな女の子でも、近くにいる友達がギャルばかりだとすればその女の子は猫を被っていると判断してしまいます。
根っからの清楚な女の子がギャルとずっと同じ行動を共にするのには、考え方が違うため無理があるように思うからです。
ですから、僕は相手のことが分りづらい場合、相手を見るよりその周りにいる人を見たりします。
その方が早いうえに誤魔化せないからです。
じゃあこんなことを語っている僕の周りはどうなんでしょう?
僕には小学校から付き合いのある友人がおり、今でもプライベートで呑みにいくのはその人たちです。
5人いますが、その友人を平均的にして一言で表すと
「真面目で人はいいが、女に全くモテない男達」
類は友を呼ぶ・・・
当たっているな(笑)