PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

僕のソレ、人のソレ

こんばんは!!

 

いきなりの本題なのですが、人にはそれぞれ感覚というものがありますよね。

 

その感覚は近い人もいれば全く違う人もいます。

 

昔、大学時代に現場でアルバイトをしていたときの話です。

 

親方「おい、ソレとってくれソレ!!目の前の赤いやつ!!」

 

僕「え?コレのことですか?」

 

親方「違う違う!そのミミズみたいなヤツだ!」

 

僕「え?コレですか?」

 

親方「違うって!!そのワームみたいなのだって!!(怒)」

 

怒っている親方を見て焦る僕。

 

僕「え、え、え、コ、コレですか?(汗)」

 

親方「違うって!!もう自分で取るわ!!(怒怒怒怒怒)」

 

僕「ミミズからワームとか言いやがって!!表現を英語にしただけじゃねえか!!テメエはルー大柴か!!!」

 

と強く言い返してやりました!!

 

心の中で・・・。

 

僕にはその人の「ソレ」が理解できませんでした。

 

その現場で長く働いていたり、感覚が近いもの同士なら「ソレ」の指すそれも分かるかもしれません。

 

しかし、人の感覚はみんな微妙に違いがあるはずです。

 

例えばあるチームリーダーがチームメイトへ「あの夢に向かって頑張るぞ!!」と言って一致団結したとしても、あの夢はどの夢なのか、またどのベクトルに向かっていくのか、チームメイトの中には共感しているつもりが全く違う方向を向いている者もいるかもしれません。

 

女優と企業家の結婚した決め手は「二人の価値観が同じだから」、だったというのはよく聞く話です。

 

しかし離婚するときは「お互いの価値観が合わなくなった」という理由だったりもします。

 

これは何も芸能人に限ったことではありませんが、価値観が同じことはないというのが僕の考えで、結婚当初に同じだと感じられたのは好きだからお互い合わせていただけじゃないかと僕は思います。

 

ちなみに僕は奥さんと結婚する前、全く価値観も考え方も合いませんでした。

 

ところが結婚した途端。

 

もっと合いませんでした・・・・。

 

そしてケンカばかりして今に至る訳ですね。

(何やそれ・・・)

 

話は逸れましたが、当然ながら言葉で人の感覚や度合いは明確には分からないです。

 

数値化できませんからね。

 

ある人が「軽い」と言った荷物でも、ある人には「重い」と感じますし、僕が冗談で「バカだなー(笑)」と相手に言っても、その相手は物凄く傷つくかもしれません。

 

逆に何気なく言った一言が相手をすごく勇気づけることもあるでしょう。

 

感覚が近い人間はいても、やはり皆微妙に違っています。

 

だからこそ自分の物差しだけで計って押し付けてはいけません。

 

って言いながら僕はいつも友人をラーメンばかり誘います。

 

友人「今日の昼は何を食べに行く?」

 

僕「ラーメン。」

 

友人「またラーメン・・・。前もその前もラーメンだったぞお前。」

 

僕「は?ラーメンはみんな好きだから今日もラーメンでいいんだよ!!」

 

僕は最低なヤツです。

 

我が子である4歳の長男は全く訳のわからない場面で爆笑したりします。

 

何がおかしいのかは僕に全く理解できません。

 

しかし長男にはきっと面白いことなのでしょう。

 

ひょっとすると人の目は感覚が違うから故に、目の前の景色すらも全く違うものを映しているのかもしれません。