PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

あの日の答え ~第一話~

こんばんは!!

 

今日は久々の僕に体験談を書きます(*^_^*)

 

お時間ある方はよかったら読んでやって下さい。

 

ときに人は生きていれば成功体験や失敗体験がありますよね。

 

そしてそれには一つ一つ必ず意味がある、と言うのが僕の考え方です。

 

その時は大失敗で恥をかいても後になり、あのときの失敗があったから今できたってことはよくあります。

 

成功体験も大事ですが、失敗体験から学ぶことの方が遥かに多いと思うのは僕だけでしょうか??

 

しかし、僕の大きな失敗体験で未だに答えが分からないものがあります。

 

僕に何を伝えたかったのか?

 

未だに分からない大きな失敗体験をご紹介させていただきたいと思います

 

ではどうぞ!!

 

 

遡ること僕がまだ小学校6年生の時の話です。

 

僕は軟式の野球チームに入っていました。

 

その野球チームは人数が僕を含め9人しかおらず、試合を行う最低限の人数しかいませんでした。

 

しかし、この9人の中の3人は幼稚園から習ってきた実力のある選手で、残りの5人も3、4年から始めた子達で上手い子達でいた。

 

で、残り1人の僕は5年生から始めたため一番この中では下手でした。

 

っていうか一般的に見ても下手でした(笑)

 

そんなチームですから僕を除けばそこそこの強いチームです。

 

しかし不運にも人数が集まらず、一人欠けると一学年下の子達から選手を借りなければならない状況でした

 

自分たちの代はなるべく自分たちのメンバーで出場したいため、僕らは欠員が許されない状況でした。

 

ですから、こんな自分でも人数的に必要とされていました。

 

ちなみ僕はライト9番でした。

 

ライト8番は聞いたことがあってもライト9番はなかなか珍しいです(笑)

 

それだけ僕は下手でした。

 

そして、少年野球最後の大会、これで負ければ僕らは引退と言う大会でした。

 

しかし、チームにかなり良い流れが来ており、僕らを後押ししてくれていました。

 

初戦からピッチャーの調子は良く、失点はほとんどしない上に打線も好調で2回戦、3回戦と勝ち抜いていきました。

 

続く準々決勝、試合前に監督は今回の相手はかなり強いと僕らに話しました。

 

大阪では名の通った名門チームで、ここに勝利すれば優勝の可能性はグッと高くなると。

 

それを聞いてチームみんなが引き締まりましたし、不安にもなりました。

 

そこで僕は冗談で監督に「もし試合に勝てたらチームでラーメンに行きたいです。」と話しました。

 

すると監督は「いいよ。ここのチームに勝てたなら奢ってやる」と言いました。

 

「やったあ!!」とみんな喜びました。

 

しかし、監督の答えはどれだけ相手が強いかを物語っていました。

 

いざ試合開始。

 

1回表、相手チームからの攻撃。

 

おそらく選手層も厚くいい打者が揃っているのだろうと思い、みんな緊張していたと思います。

 

そんな相手にも関わらず、やはりうちのピッチャーはかなりいいピッチャーでした。

 

一回目表は打者を抑え、無失点で交代。

 

そして一回裏、こちらの攻撃。

 

相手のピッチャーの球はかなり速い!!

 

こちらもヒット出ず交代。

 

これは投手戦になる、みんながそう予想しました。

 

そして予想通り2回、3回、4回、5回、6回とお互い無失点。

 

少年野球ながら緊迫感のある試合となりました。

 

そして7回表の最終回、相手の攻撃。(少年野球は7回まで)

 

ここでゲームが動き、うちのチームは1点を失うことになり0-1。

 

しかしながら最終回までで強豪相手に1失点はとても素晴らしいです。

 

そして最終回の裏、僕らの攻撃。

 

このままいけば負けですが、初戦からチームが流れに乗っているので妙な期待感がありました。

 

この回、一人目がヒットで出塁。

 

そして、次の打者がなんとホームラン!!

 

漫画のような展開で2-1のサヨナラ勝ちとなりました。

 

こんなことってあるのか?(笑)

 

まさにスポーツにおける流れの凄さです。

 

そして、監督は宣言通り僕らにラーメンを奢ってくれました。

 

監督もあの強豪に勝つとはとびっくりしていました。

 

次戦の準決勝は翌週の日曜日。

 

監督はあの強豪に勝てたんだから優勝できると信じていました。

 

次戦の相手も当然ながら準決勝まで上がってくるチームだから強豪でした。

 

そして翌週になり準決勝が試合開始。

 

相手チームと向かい合って感じた印象は「大きい子が多い」でした。

 

打者のパワーがとてもありそうなチームです。

 

しかし、監督いわく前回勝利したチーム程ではないという評価でした。

 

みんな大きいから圧力を感じてしまいましたが、今までの流れならいけると信じていました。

 

しかし、僕はこの試合でとんでもないヘマをしてしまいます。

 

つづく

 

二話で完結します(笑)