PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

怒る

こんばんは!!

 

今日は早く仕事が終わったので書かせていただきますよ!!


って誰に言ってるんだ(笑)

 

いきなりなんですが、僕はすぐ怒る人がかなり苦手です。

 

特に仕事でやたらと怒る上司や同僚には本能的に近づかなくなってしまいます(笑)

 

昔の人はたまに、若いうちは怒られないと成長しないっていう指導法の人がいます。

 

確かに一理あるとは思うものの、僕は決して肯定は出来ません。

 

怒る人も怒り方が大事で、怒りつつもちゃんと相手のことを思っている人もいれば、ただ感情をぶつけてくる人もいます。

 

同じ怒るにしても両者は大きく違います。

 

もちろん怠けた失敗をすれば本人に問題があるので、怒らないといけない時もあるのはわかります。

 

しかし、怒らないで言った方が伝わる場合もあります。

 

ボクシングで僕を育ててくれたトレーナーは言っていました。

 

「俺は怒らないよ。怒ったら萎縮して出来なくなる奴いるから。」

 

僕にはこの教え方が合っていたかもしれません(笑)

 

昔の人からすれば、怒らない指導法はぬるいっていわれるでしょうが、僕は怒られると気が張って動きが硬くなります。

 

実際に違ったジムに通っていたときのトレーナーでやたらと怒るトレーナーがいました。

 

指示通り出来なければ凄い大きな声で怒鳴って、ミットで僕の顔や体をバンバン殴ってくるのです。

 

僕は恐くて途中からどうしたらいいのか分からなくなってきました。

 

分からなくてオドオドして挙動不審になるから、また殴られると悪循環でした。

 

何よりその人が教えてくれているときはボクシングが全然楽しくありませんでした。

 

また今日もジムで怒られるって思ったから。

 

ジムを変えて出会ったトレーナーも確かに厳しかったです。

 

練習量も多くペースもハード、最初はきつくて着いていけませんでした。

 

しかし、そのトレーナーは「楽しくやれよ!!どうせきつい練習するなら笑いながらやった方が楽しいから!!」、いつもそう声をかけていました。

 

僕が出来なくても、着いていけなくても、そのトレーナーは「ゆっくりでいいからやれ!!着いてこれなくても構わないから!!」と見守ってくれていました。

 

結果的に僕はこの人の指導でプロになれました。

 

だから自分はやたらと怒るような指導は正しいとは思わないし、真似ようとも思いません。

 

人って自分が受けたことを体現しようとする傾向があるらしくて、例えば虐待を受けた子は自分が親になると虐待する。

 

スポーツ強豪校で先輩が上下関係を分からすために新入生をボコボコにするっていうのはよく聞く話で、それを受けた新入生は自分が先輩になればまた新入生をボコる。

 

大げさかもしれませんが、怒り方や指導の方向を間違えば負の連鎖を生むと僕は思います。

 

ですから怒らなきゃ成長しない、怒らなきゃ上手くならないという指導法は僕自身好きになれないのです。