PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

生まれてくる命、去る命

おはようございます!!


今日は長男の音楽発表会で、場所取りのため開門1時間前から並んでおります。


それにしても寒い!!!


しかし、前日の晩9時から並んでる猛者もいたくらいなのでびっくりです。


そう考えると僕なんて大したことをないですね。


ということで、並んでる待ち時間の間に書かせていただこうかと思います(笑)



今回は次男が生まれる前のお話です。


次男は現在2歳。


今では丸々太ってヤンチャ坊主ですが、奥さんのお腹にいた頃は切迫流産になりかけました。


妊娠中に奥さんが検診にいったところ出血が見られたらしく、すぐ入院となったのです。


産婦人科の先生のお話を聞く限り、ダメかもなと思ったのが率直な感想でした。


そして、奥さんが入院して僕と長男(そのとき2歳)の二人の生活が始まりました。


入院の間は僕も仕事があるため、朝から長男を一時的に保育園に預けて仕事に行くことになりました。


保育園に預ける初日、長男は置いていかれることを察知し大泣きしながら僕にしがみつきました。


僕は初めてのことで、あまりにも辛くてその場で泣いてしまいました。


32歳にして人前で大泣きする男(笑)


仕事が終わり、保育園の先生に息子のことを聞けばずっと泣いていたそうです。


辛かっただろうな、そう思うと胸が痛くなりました。


晩は奥さんと電話しました。


奥さんも長男に会いたい気持ちや、生まれてくるかわからない不安で電話の向こうで泣いてました。


このときは家族全員が泣いていました。


こんな辛い日々はいつ終わるんだろうと思いました。


何日か経過した頃、母から電話がかかってきました。


「静岡のおばあちゃん緊急入院したよ!!」


聞けば母方の祖母がいきなり意識がなくなり運ばれたというのです。


あの元気なばあちゃんが?


信じられませんでした。


そして、ばあちゃんはそのまま帰らぬ人となりました。


亡くなって間も無くして、奥さんはお腹にいた次男と無事に退院しました。


このとき自分は思いました。


ばあちゃんが次男の代わりに天国へ行ってくれたんだって。


優しかったばあちゃんは僕らを助けてくれたんだって。


次男は生まれた直後も嘔吐して、安定はしてませんでした。


家に帰ってきたその日にまた入院するという不安定な状態でしたが、今ではすっかりまん丸元気です。


ばあちゃんがずっと付いてるんだ、僕にはそう思えて仕方ありません。


周りから見ればたまたまかもしれませんが、僕は次男を見るとばあちゃんが頭は浮かんでくることがあります。


ばあちゃんが救ってくれた命なのか、生まれ変わりなのかはわかりませんが、これからも元気に育ってほしいです。