PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

映画「AKIRA」

 こんばんは!!

 

昨日、友達からのおすすめである映画「AKIRA」を見ました。

 

この映画はかなり古い映画ですが、僕の感想としてはかなり面白かったです。

 

古い映画ではありますが、よくこんな作品をあの時代に思いついたなと、作者である大友克洋さんに感心してしまいました。

 

今でもリメイクすればヒットする映画だと僕は思いますが、放送規制の厳しくなった現在ではRー18となる可能性があります。

 

いくつかグロテスクなシーンもありましたからね。

 

この映画、実は小さいときに一度見たことがあったのですが、グロテスクなシーンを見てすぐ見るのを止めた記憶があります。

 

少しトラウマになったのです。

 

そして時を20年以上経て、友達の勧めで再び見たのですが面白かったです。

 

ここから先は映画の内容を語るので、これから「AKIRA」を見る人は申し訳ありませんが、ここで退出いただきたいです。

 

内容をまとめると人にはそれぞれ超能力があり、それは意図的に封印されている。

 

なぜならば愚かな大人がその超能力を解放してしまえば、私利私欲のために力を使ってしまい、解放させることは人類の破滅を意味するから。

 

と、こんな感じであってますかね??(笑)

 

この映画は何より人間の本質を語りたかったように僕は見受けられました。

 

力を手にしてそれを思うがままに暴走させる人間、そしてその力を利用しようとする人間。

 

まさに人間社会そのものですね。

 

この力をお金と置き換えるとそれがよくわかります。

 

金を手にしてそれを思うがままに豪遊する人間、そしてその金を利用しようとするハイエナ。

 

作者は超能力とかではなく、人間の醜さを描きたかったのだと僕は感じました。

 

しかし、映画の結末は力を暴走させた本人も、それを利用しようとした人間達も死んでしまいました。

 

思うがまま、わがままに生きることは一見するとそれが出来ない僕らには非常に羨ましく見えます。

 

だけど、それが仮にできたとして、実は気付かないうちに自滅に向かっているのかもしれません。

 

そうならないためには必要以上のお金や力を求めないこと、そして権力や周りに流されないことだと思いました。