PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

優しさと強さ

こんばんは!!


今日はバレンタイン。


皆さんチョコはもらえましたか??


また好きな誰かにチョコを上げたりしましたか?


僕は奥さんから1つもらえました。


しかし手作りではなかったですね(笑)


さて、話は変わり僕の好きな名言を皆さまに紹介させていただきたいと思います。


「強いものはみな優しい。 」


作者、井上雄彦さんの漫画、バガボンドに登場する沢庵坊の言葉です。


あの漫画が僕はすごく大好きです。


宮本武蔵が戦いを通じて強さを追求する姿にカッコよさ感じます。


そして、実際に強い者はみんな優しいのか、自分なりに考えてみました。


僕はボクシングを通じて強さって何なのか考えることがよくありました。


殴り合いに勝てば強いのか。


しかし、ボクシングが強ければ強いというのはエドウィン・バレロの死がそうでないことを教えてくれました。


バレロの話はご興味のある方、過去のブログ「本当の強さって・・・」を参照でよろしくお願いします。


結局のところ強さは肉体的な話だけではないということがわかりました。


治らないと言われている病気や精神的病と戦う人、自分より弱い人間に手を差し伸べられる人、身体的ハンデ乗り越えて戦う人、それぞれみんな強いですね。


そして、戦い続けることが強いのか、勝つから強いのか、いろんな考え方があります。


しかし、どの考え方も間違っていないと僕は思います。


では、強い者はみんな優しいのでしょうか。


僕なりに考えた結果、この言葉は逆なんじゃないかと思えてきました。


優しい者はみんな強い。


誤解されそうな言葉ですが、これは単に甘い人を指しているのではなく、優しい人間は自分自身がたくさん傷ついてきて、それを乗り越えた人なのではないかと思ったのです。


痛みを知っているからこそ、人にそんな思いをさせまいと優しく出来ると思いますし、守ろうとも思えるはずなんだと。

 

無神経な人間と繊細な人間が混ざり合ったこの社会で、無神経な人間の方が生き残りやすい仕組みにできていると思えてくることがあります。


また、強さを履き違えて弱者を脅したり人、自分の力を誇示したりする人、勘違いした人が多いと僕には見受けられます。


そんな社会で本当に強い人間がどれだけいるのかはわかりません。


多分すごく少ない気がします。


ですが、僕はその少ない強い人間に会ったことがあります。


そしてその人達は優しくみんな暖かさと強さを持っていました。


そして自分というものをしっかり持っていました。


僕はトロいし鈍臭い奴で過去に人から笑われることがよくありました。


だけど強い人達は共通して失敗した自分のこと笑いませんでした。


上手くは伝えられないけど、言葉はなくても応援してくれてるのが目から伝わってきました。


強い人は他人を笑ったりしない。


これは僕の経験から学んだことです。


そんな熱い経験をさせてもらったからこそ、自分もいつかそんな人間になり、また誰かに返したいです。