PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

流れの左右

こんばんは!!


仕事をしているときやスポーツをしているとき、「最近調子いいな」と思えたり「何か調子悪いな」って思うことはありませんか?


調子がいいときは物事がスムーズに進んで、自分じゃないような力が出るときもたまにありますし、逆に調子が悪いときは何をやってもダメで、普段できることすら上手く出来なかったりします。


これはよく言われる「流れ」ってやつだと僕は思っています。


調子がいいときは何をやっても上手くいくので調子なんて意識しませんが、調子が悪いときは「何か変だ・・・」、なんて自分の状態を疑い始めますよね。


調子が悪い期間が短かったり長かったりと人にもよるのですが、流れの変化は1日単位でも起こっていると僕は思います。


今朝は上手くいったけど、午後には出来なくなったとか、1時間前はスムーズに進めたのにいきなり行き詰まったとか。


流れは目に見えないだけで、実は細かく変化していると自分は思います。


流れの変化はときに心強くもあり恐ろしくもあります。


テレビでサッカーや野球などを見ていると、押されていたチームがあるきっかけから流れに乗り、逆転勝ちなんていうのはよくあることです。


逆に一つのミスから流れ悪くなりどんどん崩れていってしまった、ということもよくあります。


いい流れになれば気持ちいいぐらい物事が進みますし、自分を疑うことがありませんから、これこそが我が実力だと勘違いしてしまうことがあります。


逆に一度悪く変わった流れは自力では戻せず、何をやっても上手くいかない上に行き止まり状態になることもあります。


僕はそういうときは無理をせず基本に帰ったり、ゆっくりこなして見直しの回数を増やしたりします。


それは過去に悪い流れの状態で、もがいた経験からそうなりました。


仕事で失敗して、それを取り戻すべく更にスピードを上げて頑張ったりすると更に失敗して、失敗が続くというのは何度もあったのです。


そう言ったときは仕事が上手く行かない上に、人すらも何故か冷たく感じてしまいます。


こういった経験を何度もして僕は悪い流れのときは、もがくことなく基本に帰るようになりました。


流れが悪いときはもがくのは川に流されているのに必死に泳ごうとしているのに似ていると僕は思っていて、もがいて溺れるくらいなら流れに身を任せて大人しくしようというのが今現在の僕なりの結論です。


そしてここ最近気づいたのは、不調のときこそが実は自分の本当の実力なんじゃないかってことです。


運や人が味方しないときこそが自分の自力だと思うと、自分も大したことないなって勘違いしていることを痛感させられます。


しかし、ここに気づいてから自分の行動は少し変わりました。


仕事でも今日この先に調子が悪くなるとかもしれないぞと、最悪の状況を想定するようになり、それに向けての先回りと言うか準備をするようになりました。


何も起こらなければそれはそれでいいのですが、不調を想定すると何か起きたときの対処が全然違います。


まあ単純に自分が臆病だけかもしれませんが(笑)


おそらくいい流れは自分一人では生み出せないと僕は思っていて、流れを呼ぶにはやはり人の力も必要だと感じます。


それをチームワークと呼んでいいのかはわかりませんが、多人数が一つなったときの流れは凄いものがあると感じさせられることはよくあります。


そういった流れを作りるには、まず人との接し方だったり挨拶だったりと人として基本的なことが重要だと僕は勝手に思っています。


流れはコントロールできませんが、良くするのも悪くするのも自分の行動と大きく関係しているのかもしれません。