PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

感覚派?思考派?

こんばんは!!


今日は人それぞれの教え方について書かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


仕事、スポーツ、趣味、これらにはだいたいそれを教えてくれた人がいますね。


その教えてくれた人を先生や師匠と呼ぶのでしょうが、その人達にもいろいろなタイプがいたと思います。


きっちり丁寧に教えてくれる人もいれば、必要最低のことを伝えてあとは放任の人だったりと様々です。


どれが正解不正解ではなくて、その人に合った指導者につくのがいいと思います。


人には大きく分けて感覚派と思考派という二つに分類されるらしいです。


感が鋭く感覚的に物事を捉える人は感覚派、学んだことを考えた上で自分なりに解釈して動くのは思考派。


それぞれに良い面と悪い面があり、仕事などでは適材適所として振り分けられます。


おそらく、自分に合った仕事を選ぶのには、自分が感覚派か思考派かを知るとかなり絞れるのかなと今になって思いました。


話が逸れたので戻します(笑)


人から何かを教わるとき、その教えてくれる人の説明の仕方や素ぶりでその人がどちら寄りなのか分かったりしますよね。


僕は何回もお話してるんですが、ボクシングジムに通ってました。


2つのボクシングジムを経験したのですが、1つに目に辞めてしまったジムのトレーナーは元チャンピオンであり天才肌の人でした。


これは個人的に感じたことなのですが、天才肌には感覚派が多いように思います。


そして、感覚派の人の教え方は感覚的に伝えようとするから、擬音が多いように感じます。


実際に教え方はこんな感じでした。


トレーナー「いいか!ここで足で地面をバーンと蹴って腰でパーンパーンってパンチを飛ばしてやるんや!ほんで最後にポーンや!」


ポーン?


なんだそれ?


わからん!!


と、まあ感覚派の説明は僕にはあまりわかりませんでした(笑)


しかし、同じ才能というか感覚を持った人にはその説明が分かるみたいで、そういった人達は上達していました。


確かプロ野球界のミスター長嶋さんもこんな教え方をしていた記憶があります。


やはりあの人も天才肌なのでしょう。


極端な例を出してしまいましたが、結局は合うか合わないかですね。


逆に無名で戦績も良くなかったトレーナーもいましたが、その人は教えるのが上手く感じました。


僕は勝手に「この人は覚えるのに苦労したんだろうな。だからこんなに分かりやすく伝えられるんだ。」と思いました。


案外、教える上手さは覚えたときに苦労した人の方が上手いかもしれない。


そして、名選手は名トレーナーとは限らない。


自分はいろんな指導者を見てきてそう思いました。

 

山登りに例えると、物事を習得できたことが頂上として、覚える過程が山道とすれば感覚派の人は感覚の鋭さで迷うことなく頂上に着いてしまう。


だけど、不器用な人は道に迷うし辛くて諦めそうになります。


しかし、その迷って歩き回った時間がいろんな道といろんな行き方を覚えさせてくれた。


だから、道がわからない人に対してどこで迷っているのかが見えて、目線を合わせられるから教えられる。


と、自分はそう思いました。


もちろん思考派でも頭の回転の早い器用な人はいますし、感覚派でも感覚の鈍い不器用な人もいます。


それは人それぞれです。


しかし、やはり何かを教えてもらうのであれば、感覚派の人は感覚派の指導者、思考派の人は思考派の指導者と似たもの同士が教え合った方が合うように思います。


仕事では全く逆らしくて、感覚派は感覚派と組むと全然まとまらなくなるらしく、思考派と組むのがいいらしいです。


もちろん思考派は感覚派と。


確かに考えてみれば、いいものを作る技術者だけではモノは売れなくて、それをアピールできる行動力のある営業マンが必要です。


反対の人間がいてお互いに無いものを補い合ってるのが会社ってことですかね。


そう考えるとどんなに嫌な奴でも役割があって必要なのかなと思ってしまいます。


東大出身のエリートに現場で力仕事は厳しいし、逆に現場の人が高度な勉学のいる仕事も厳しいです。


適材適所だからそれぞれに合った場所に行くことが、一番自分をいかせます。


自分に合った場所を探すには、自分がどちらかをよく知るということにありますね。


読者のみなさんはどちらですか?


きっとどちらかに寄っていると思います。


しかし、こんなことを偉そうに言っている自分が一番自分をわかってなかったりします(笑)