PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

悪魔が勝った!!

こんにちは!!


今日は土曜日だから会社はお休み^_^


まだ寒いですが、少しずつ暖かくなってきて春が近づいてますね。


3月後半あたりに一回くらいバス釣りへ行きたいと思っています。


今回のブログの内容は昨日の話なんですが、僕の勤務先の工場で悪魔が勝ったのです・・・。


全くもって意味不明ですよね(笑)


では説明させていただきます。


昨日、僕は機械の配線を組んでいました。


図面を見ながら組むのですが、線が沢山あってややこしく時間がかかります。


そして組み間違えると機械そのものが壊れるという油断の出来ない作業です。


その配線作業を時間かけてやっており、もうすぐで終わるというときに上司が「この荷物を佐川急便まで出してきてくれ。」と頼まれました。


僕はすぐそこにある佐川急便へ。


そして10分後、仕事場へ帰ってきました。


「さあ、配線作業を終わらせよう」と思ったら、僕の作った配線がない・・・。


近くにいた仲のいい後輩に「俺の配線見なかった?」と尋ねると、「あ、さっきゴリラが触ってましたよ。けど、俺ちゃんと先輩が使うからって伝えたんで。」と言いました。


このゴリラってのは僕と後輩の間だけのある人の呼名なのですが、そのゴリラは僕と同期です。


仕事は確かに早いし、頭の回転も早いのですが、雑な一面があり何よりゴマスリ野郎です(笑)


上司と僕との前では態度が違う上に、僕と後輩は何度かゴリラに裏切られたがありました。


ちなみに見た目がゴリラみたいだからゴリラって僕らは呼んでるんです。


もちろん本人を目の前にしては言いませんが、まあかなり打算的な人です。


そして僕はゴリラのところへ。


僕「俺の組んだ配線知りません?」


ゴリラ「あー、アレ誰も使ってないから僕が今使っちゃいましたよー」


ゴリラの手元にを見ると僕の作った配線は機械はバッチリ装着されていました。


僕「ゴリラ!!テメェ晩飯のバナナ取り上げっぞ!!」


とは言ってませんが、苛立ちが収まりませんでした。


僕「それ僕の組んだ配線だって〇〇くんから聞いてるでしょ。なんで勝手に使ったんですか(怒)」


ゴリラ「いや、さっき外出していたのでしばらく使わないと思ったんですよ。ははは。」


全く悪びれる様子がない。


この人はいつもこんなんです。


怒っても体力が無駄ですし、言っても無駄です。


それに作業台の上に配線を置きっぱなしの自分にも落ち度がないわけではありません。


ここは我慢しよう。


時間はかかるけど、もう一度配線を組み直すことにしました。


配線を組み直していると離れたところからゴリラの声が聞こえてきました。


ゴリラ「いやー、人の作った配線は信用してはいけませんね係長!!間違ってますよコレ!!」


ゴリラのヤツ、人の配線を勝手に使った上にその間違いを係長にここぞばかりにチクっているのでした。


僕は心の中で、ゴリラをボコボコにして裸で道路を走らせてるところを想像して妄想で自分を救いました(笑)


ゴリラ「僕が図面を見て配線をしっかり直したんでとりあえず安心ですわ係長^_^」


自分出来ますアピールはもういいって。


だけど、引っかかることがありました。


僕は図面を見てきっちり作ったはずの配線なのに、そんなにたくさん間違えたところはないはず。


おかしい。


ゴリラの野郎、フカしてんじゃねぇだろうな!と思い、再びゴリラのもとへ。


ゴリラの手元をよく見ると図面を間違えてる!!


つまり、A機械なら図面A、B機械なら図面Bを見なければならないのにチクバクになっているのでした。


僕が作ったのは機械Aの配線


図面Aを見なければならない。


ゴリラが見てるのは図面B。


合うはずがない。


ゴリラはこの致命的ミスに気づいていない。


僕はゴリラへそのことを言うか言わまいか迷いました。


そして心の中で天使と悪魔の葛藤が始まりました。


天使の僕「間違ってるって教えてやれ!機械が壊れたら大変だぞ!」


悪魔の僕「いやいや、勝手に配線とったんだからほっとけよ。機械が爆発してゴリラも吹き飛んだらええんやー!」


(機械は爆発しません笑)


この葛藤の末・・・


悪魔が勝ちました(笑)


ゴリラのヤツが痛い目を見るのを見届けることにしました。