PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

得ること失うこと

こんにちは!!

f:id:PONTAkun:20190324121824j:plain

今日は午前中に堺市の大浜公園へ行きました。

先週と違って3月後半なのに寒かったです。

まあ、子供達は元気で遊んでくれていたので良かったです^_^



で、今回はタイトル通りの得ることと失うことが同時に行われている世の真理についてです。

これは逆も言えて、何かを失ってしまうと何かを得られるということにもなりますよね。

例えば夢や目標を叶えるとき、必ずと言っていいほどその選択を問われるときがあります。

大切な何かを捨ててでも夢を追うのか、大切な何かを守るために夢を断念するのか、人によって選択する道は違います。

そして、前者と後者はどちらとも得て失ったと言えます。

前者を夢を追う権利を得た代わりに大切なものを手放した。

後者は大切なものをそばにおける代わりに、夢を追う権利を失った。

何かを選択するときは得ることと失うことが同時に行われます。

実際に僕が通っていたボクシングジムにいた先輩でこういった例がありました。

その先輩は才能もあり気持ちも強く、日本タイトルマッチがいよいよ決まるだろうと噂されていました。

しかしみんなの期待が高まる中、先輩の実家のお父さんは倒れて入院してしまいました。

先輩はボクシングを続けるのか、引退して実家へ戻るのか選択を迫られました。

そして、悩んだ末に引退。

ボクシングが好きな先輩で、これまで積み重ねてきたことを思えば、本当に辛い決断だったと思います。

ひょっとすると先輩ならチャンピオンになれたかもしれません。

しかし、それよりも大切なことだから先輩は引退を決意したんだと思うんです。

先輩は自分の意思で引退したとは言え、きっかけが予期せぬことだから後悔や葛藤したことあったかもしれません。

夢や目標は必ずしも綺麗に終われるとは限らないです。

話は逸れましたが、何かを叶えたり掴むにはその代償は常につきまとうと思います。

何も失うことなく夢を叶えた人など僕は聞いたことがありません。

その代償が恋人なのか、家族なのか、時間なのか、それは人それぞれに違うのですが、失って得たのは間違いないと思います。

話は変わり先週の金曜日、会社の飲み会で会った女性はこんなことを言っていました。

ちなみにその女性は大阪に住んでいて、静岡の男性と遠距離恋愛をしており、月に一度だけ会っているそうです。

女性
「結婚を前提に付き合ってるし、結婚はしたいけど静岡へ行く気はない。結婚してもお互い別々に住めばいいし、今の一か月一回くらいの頻度で会うくらいがちょうどいい。私は会社もやめる気はない。」

ちなみ彼氏は有名企業の社員でそこそこのお金持ちだそうで、結婚したら静岡へ来て欲しいと言っているそうです。

本人の考えは自由ですので、僕は女性を目の前にしては何も言いませんでしたが、僕はこの女性の考え方がとても嫌いです。

何故なら何も失わずに全てを得ようとしているからです。

誰だって何も失いたくないです。

発言の内容には若さもあるとは思いますが、それとは別に性格的な卑しさの様なものも感じました。

損をしたくない、失いたくない、そんな思いが強すぎると、前に進めないことがあるとその女性には伝えたかったです。

僕なんかが話してもわかってもらえないだろうけど(笑)

自分も含めて何かを得たいと本気で思うのなら何かを失う覚悟なければならないです。

得るだけの人生なんて存在しませんし、得たら何かを失って、失ったら何かを得たの繰り返しなんだと思います。

割とよく聞くのが大切に握りしめていたものを手放すと、案外それは必要でなかったということです。

もちろん恋人や家族は別としてです。

ただ、何かを得たいのであれば持っているものの重みを無くすため、捨てることでフットワークを軽くするのが近道かもしれません。

失うことには勇気が必要ですが、それを乗り越えた人間だけが本当の意味で前に進めるのかもしれません。

そして失って得たからこそ、心の底から大切にしたいと思えるのかもしれません。