PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

いい嘘と悪い嘘

おはようございます!!


いきなりなんですが、みなさんは嘘をついたことありますか??


と言うより長年生きていて嘘をついたことがない人はいるのでしょうか?


僕の好きなアーティストであるUVERworldの曲でこんな歌詞があります。


「嘘をつけばあの世で舌を引き抜かれ償い。なんてね、それこそが償われるべき嘘。」


「なるほど、そうだよな」って思います。


子供のころ大人に「嘘をついてはいけない」ってよく言われましたが、ハッキリ言って大人の世界の方が嘘だらけだと思います。


国を動かす政治家でさえも嘘をついて捕まっているのに、子供には嘘をつくなって大人はほんと勝手だよなって思います。


もちろん自分も含めて。


とは言うものの、現実として何年も生きていく中で嘘を一回も言わないで生きていくことは個人的には不可能だと思います。


人間どこかで都合を合わせたりバランスをとるため、嘘をつかなければならない場面も必ずあるからです。


全てにおいて事実だけを言えば傷つく人も出てきますし、人と衝突する回数もたくさん増えます。 


みなさんも知っての通り、正直に言うことと思ったことを口にするのとでは違います。



極端な例をあげます。


僕は頭も悪くて顔が良くないです。


その事実を会う人全員に「君って頭が悪い上にブサイクだよね。」って言われ続けたら精神的におかしくなり僕は自殺するでしょう。


本当のことを本当だから言っていいのは時と場合によります。


極たまに人が傷つくことを平気で言う人がいます。


しかもそんな発言をしておきながら「本当のことだからしょうがないじゃん」って全く悪びれる様子ない。


言い方ってもんがあるだろって思います。


だから事実だけを言えばいいってものでもないです。




ただ、嘘にもいい嘘と悪い嘘があって、いい嘘は人のためを思って敢えてつく嘘です。


例えばボクシングの試合で途中まで負けている選手がいたとします。


インターバルのときトレーナーは選手に「お前負けてるぞ!」と言わず、選手の気分を上げるために「いいぞ!お前が押している。相手は嫌がってるんだ!もう一押しだ!!」みたいなことを言うことがあります。


現時点で負けている事実をそのまま告げるよりも選手のモチベーションが上がるからです。


また、上達の遅い練習生に対しても「お前は全然出来てない」と言わず、「段々とよくなってきてるぞ!!」と自信をつけるため敢えて嘘を付いたりしています。


こういった嘘は決して悪いとは思いませんし、僕自身も使うことがよくあります。


やはり人間は怒られてばかりでなく、褒められるとやる気が出ると思うからです。


この場合は事実と違っていることを言っているものの、嘘って言い方が適切ではないかもしれません。




悪い嘘の説明は誰でも分かるため省かせてもらうとします。


日常において仕事や友達関係で嘘をつかなければならないときがあったとして、大事なのは嘘ついているという罪悪感なのかなと自分なりに考えました。


嘘をつくことになれて、人を騙すことに罪悪感を感じなくなれば詐欺師みたいになってしまいます。


そして人に対して嘘をつき続けることは信頼をなくし、自分に対しての嘘は自分を見失わせます。


僕は息子達がなかなか寝ないとき、「おーい!!いま鬼さんから電話かかってきて、早く寝なかったら家に来るってよ!!大変だー!!」なんて言ってます。


嘘をついてます。


しかし、今のところ一番効果的なのは鬼さんで、ただ早く寝なさいと言ったところで聞きやしません。


自分の子供たちも僕に嘘をつくとが来ると思います。


僕は我が子に正直者になれと言う気はありません。


今のこの世の中で正直者は生きづらいからです。


ただ、人を騙したり陥れたりする嘘はついて欲しくはないです。


それは結局僕ら親が伝えるしかなくて、教えるとかそんなものでなく、逃げない心を感じてもらうしかないと思ってます。


上手くは言えませんが、目の前のことに対して出来なくてもいいから逃げずに進めたら嘘をつかなくても済むような気がするからです。


僕は逃げたくなると嘘をついて離れたくなります。


するともう一人自分が「お前逃げるのか?」と問いかけて葛藤が始まります。


逃げないでやった結果、大失敗して怒られて迷惑かけまくったこともありますし、やるんじゃなかったと後悔したこともあります。


しかし、嘘をつかず少しだけ前に進めました。


結局は嘘も弱さから来ているのかもしれません。


僕が嘘をつくなよって子供達に言ったところで口だけにしかならないでしょう。


だから息子達の前ではなるべく逃げない姿勢を見せないといけない。


これって正直かなりプレッシャーですし怖いです。


だけど、息子達が嘘をつくことなく前に進めるかどうかは僕がちゃんとしてないとダメなんだと思います。


そして、いつも通りこの記事が訳の分からない方向に向かっていると、たった今気づきました!!(笑)


タイトルから離れて一体どこ行くんだよって自分に突っ込みを入れてしまいました!!


って言うことでこの辺で終わります。


いい加減なブログですいません。