PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

デビルマン

こんばんは!!


昨日は会社の健康診断でバリウム飲みました。


やっぱり不味かったです!!


あれはやはり生コンにしか思えません。


実際に生コンを飲んだことはありませんが(笑)


まあこれで来年まで飲まなくてもいいので、今年は乗り切りました。


あとは健康な数値の出た結果を待つだけです^_^




で、いきなりなんですが、みなさんは「デビルマン」ってアニメを見たことありますか?


デビルマンって古いアニメではありますが、かなり有名だから知っている人も多いと思います。


ちょっと前なんですが、2018年のリメイクされた新しいデビルマンをご存知でしょうか?


それが「DEVILMAN  crybaby」です。


昔テレビで放送されたデビルマンは正義のヒーローとして描かれていました。


しかし、原作のデビルマンは少し違うみたいで、戦いの中で人間の汚さを描きグロテスクなシーンもあるそうです。


僕自身も原作は見たことがないため詳しくはわかりませんが、この「DEVILMAN  cry baby」は原作に沿って作られたそうなので、面白い反面グロテスクなシーンも結構ありました。


従って閲覧注意なため年齢制限もあり18禁となっています。


確か全10話でしたかね。


10話だから何日かにわたって見ようと思いましたが、見始めると気が付いたら全部見ていました。


それくらい僕には引きつけられたのです。


見た感想は人間の醜さをよく描けていましたし、本質とは何かを考えさせられた感じがしました。


人間だけど悪魔のような心を持った人、悪魔の姿ではありながら優しい心をもった怪物。


正義の味方という片側だけの視点から見るのでなく、両方の視点から見て本質を突いたものでした。


デビルマンを見て思ったのは正義ってなんだろうってことです。


人間は自分達こそが正義だと思い込み、妖怪は全て敵だと判断して優しい妖怪までも殺してしまう。


怪物だからという括りで全て皆殺しにしようとするそこに正義はあるのでしょうか。


人間の中には優しい妖怪よりも悪い人間もいるのに、「人間=正義」という間違った考えが人々を暴走させたのです。


実際にこれって現実的な話にも言えて、国を仕切る人間達が架空の悪者をつくって国民を洗脳し、そこへ敵意を向けさせます。


そして、その洗脳はやがて戦争へ向かわせます。


マスコミや宗教などで洗脳させて人々を争わせるのはもはや支配者達の典型的なやり方です。


敵国にもいい人はたくさんいるのに、マスメディアが「あの国は我が国に対してこんなに悪いことをしてくる!国と家族を守るために潰せ!!」と向こう側をより悪者に仕立て、こちら側に大義名分を背負わせる。


宗教であれば信仰心の熱い信者へ「奴らみんな悪魔だから倒せ!!」といえば一発だろう。


オウム真理教サリン事件、イスラム過激派のテロなどはその典型だと思います。


そして、宗教戦争が起きているのがよく分かります。


人々は自分こそが善であると思い込み、相手は悪だと洗脳されているから殺せてしまう。


敵も味方もどちらかを作らなければその反対は存在しないはずなのに。


そして、自分達が正義だと思っているものは実は作られたものかもしれませんし、反対側にいる相手からするとこちら側が悪で反対側が善ということになります。


例えば、ある一人の悪魔に子供がいたとして、その子供からすれば自分の方へ攻撃してくる正義のヒーローが悪者になるだろう。


当然、悪魔のパパはその子からすれば正義のヒーローです。


つまり立場と視点を変えると正義と悪は入れ替わったりします。


テレビの戦隊者ヒーローは正義側の目線でしか見ていないため、敵を倒したら)やったぁ!!」ですが、もしそこへ敵側の視点を入れると複雑なことになります。


まあそうなれば子供は見ませんけどね。


また、テレビで北朝鮮は悪者のように報じられています。


僕は政治のことはわからないので仮説とさせていただきますが、もしこれがメディア側が作った事実であったり話を大きくしているとなると、話は変わってきます。


人はどうしても自分の立場と視点に囚われて物事を見てしまいます。


もちろん僕もです。


しかし、今この世の中で悪とされているものの中に、見方を変えれば善となるものも存在するかもしれません。


逆も然りです。


テレビや本に書いている一方的な視点に囚われていけなくて、本質は視点を変えて多角的に物事を見ないと見えないのかもしれません。