PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

モノと魂

こんにちは!!


10連休という長いゴールデンウィークもなんだかんだであと少しで終わりですね。


僕は今日は車と家の駐車場の掃除をしていました。


自分の車には本当に感謝です。 


毎日自分が会社に行けるのも、家族でどこか行けるのもこいつのおかげですからね。


ちなみに僕が乗ってる車はレクサス!!


ではなくソリオです(笑)


紛らわしい冗談を言ってしまいすいません。


しかし、僕のソリオは自分にとってはレクサスに負けないくらい良い車だと思っています。


日頃の感謝の気持ちを込めて掃除しました。


僕は基本的に車でも何でも、一つのものを長く使いたいタイプで、買ったら極力は手入れして長く使います。


それが壊れたりしても、新しいものを買う前に修理したり補強したりして極力使える方向へ持っていきます。


電化製品は壊れて家電量販店の店員さんに相談してもすぐ買い換えることを勧めますが、アレ何とかならないのかなって思います。


修理して直すことの方が愛着が湧くのに。


例えば釣竿なんかでも、安物ではありますが使ったあと必ず手入れしているため10年近く使えていますし、これからも使っていくと思います。


自分の父は真逆で竿や釣り道具の管理はかなりずさんで、使ったらベランダでほったらかして竿先がいつも錆びていました。


父に「使ったら磨いた方が長持ちするよ」と言ったことはありますが、竿なんかまた買えばいいという考えで聞こうとはしませんでした。


竿が可哀想だと思えてきましたが、自分のものは自分で管理するのは当たり前なので何もしないでおきました。


すると、父は会社仲間といざ釣りに行こうとした前日、自分の竿が錆びて折れており使えないことに気付きました。


父は「明日お前の竿を貸してくれ」と言ってきましたが、そんな人に大切な竿を貸すはずもありませんでした。


「もし明日竿を貸してくれたら、新しくて高い良い竿を買ってやる」と言いましたが、そういう問題ではありません。


安いか高いかではなく竿に愛着があるかどうかで、僕の竿はセール品で買った安い竿ですが、大事に使っているため今なお現役です。


そして、その竿には思い出が詰まっています。


それをそんな雑な人に渡すのはやはり胸が痛みますし、竿も泣いています。


僕の竿だってきっと父のような金で解決しようとする人には握ってほしくないと思うからです。


安かろうが高かろうが竿だって大切にしてもらえる人に使って欲しいはず。


だけど釣果はと言うと僕は伴っていません(笑)


竿でなく腕の問題だからです。


父は竿を何本も買い換えており大切にしない人ですが、僕より釣っています。


釣れていないから釣りが上手いとは言えませんが、モノの使い方でその人の性格が垣間見えることがあります。


会社で父の竿の使い方と人の使い方は近いと思うと恐ろしいです。


結果とは関係なくモノを大切にしていれば、必ずそこへ魂が宿ると僕は思っています。


そして大切にしていればそれに応えて長生きもしてくれるから愛着もわきます。


それが分からないのは少し可哀想だなとも思えてきます。