PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

皮肉なことに

こんにちは!!


今日は転職活動の話。


とは言っても僕が転職をする訳ではないですよ。


僕は過去に転職を経験したとブログで何度かお話しさせていただきました。


転職活動を行うということは、複数の企業と面接することにつながると思うのですが、僕は過去にたくさんの企業を過去に受けて来ました。


そして皮肉にも転職活動が上手くなってしまいました(笑)


ただ、これってなんの自慢にもなりませんよね。


何故なら転職しないに越したことはないからです。


仕事を続けることが一番大事。


しかし、僕は転職すると決めると運がいいのか割と早い期間で次の職場を決めてしまいます。


もちろん一流企業なんかではありませんが、そこそこの倍率が高い中小企業は過去に何度か通過しましたし、落ちたことだってあります。


これも結局は経験なんですが、何回もいろんな会社の面接に行ってると緊張もしなくなる上に、面接官の質問パターンが分かってきます。


面接慣れと言うやつです。


こう聞かれたら次はこの質問が来てとだいたいの予測で出来てきます。


そんなことを繰り返すと質問に対して考えずに反射的に答えられるようになるから、慣れって怖いです。


たまに予期せぬことを聞く面接官もいますが、そのときは僕も固まってます(笑)


慣れてても思わぬ変化球まで対応できる程ではありません。


面接って緊張しないことがいいことだとは一概に言えないみたいで、過去に行った面接で僕に緊張感が感じられず、それを好まない面接官もいました。


ある大手企業を受けたときの話です。


僕はいつも通り面接室に入って面接を受けていたのですが、いきなり面接官から「きみは面接慣れしてるね。全く緊張してないだろ?」と笑いながら面接官に言われ、逆にその一言で緊張してしまいリズムがおかしくなりました。


結果、不採用。


実力不足もありましたが、鋭い面接官に面接慣れを一瞬で見抜かれ、敢えて難しい質問で試された気がしました。


その面接官は短い時間で僕の性格を見抜いているような感じで、この人はやり手なんだろうなと思いました。


やはり鋭い面接官には僕の薄っぺらさがわかるみたいですね(笑)





また、ある面接では怒られたこともありました。


ある会社の最終面接なんですが、社長が僕の履歴書を見るやいなや「キミは大学まで親に出してもらって、今までボクシングをしていたのか!!親に悪いと思わないのか!!」と説教をされてしまいました。


僕「はあ、すいまいせん。」


面接なのに怒られて何で誤っているのかわかりませんでした。


社長に怒られたからもちろん不採用だと思いましたが、結果はなぜか採用。


どうなっているんだ(笑)


人が余程足りなかったのでしょうか。


今では知る由もありません。


逆もあって、これは絶対いけたという手応えでもダメなときがありました。


納得いかないこともありましたが、面接官は人だから表向き笑ってても、腹の中で考えていることが違うのは当たり前ですね。



前職を辞めると決意したとき、いろんな人から「そんなすぐ仕事なんて見つからない」と言われましたが、期待を裏切り早く決めてさっさと退職しました。


すると前職の方々から今頃になって、「職務経歴書の書き方を俺に教えてくれ」とか「面接対策をしてくれ」とか、アドバイスを求めてくるようになりました。


そして、自分のアドバイスとその人の頑張りで二人新たな職場が決まりそっちへ移りました。




そのとき思いました。


「あれ?ひょっとしてこれってビジネスにすると金になるのかな?」


悪い思考が働きましたが、僕ごときがアドバイスしたところで世の中にはもっとたくさん賢い人がいますからね。


自惚れてはいけません。


我ながら思うのですが、転職活動を上手くこなすのでなく仕事を上手くこなせよって思います(笑)