PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

来てくれた理由

おはようございます!!


今日は日曜日ってことで軽井沢の別荘でバーベキュー、ではなく近所の公園で息子二人と行きます。


たまに可笑しな妄想を書く自分がいるのですが、お許し下さい(笑)




当然ではありますが、僕は息子二人のことが可愛くて大好きです。


ただ息子たちを見ていると、たまに思うこともあって、何で僕みたいなヤツのところに来たんだろって思うことがあります。


子は親を選べないと言いますが、逆の話も聞いたことがあって、子供が親を選んで生まれてきたとも聞いたことがあります。


スピリチュアルな話なので話半分ですが、僕は子供達が自ら僕達夫婦を選んで来てくれたんだと信じています。


だから来てくれたからには二人とも笑顔でいてもらいたいし、人様に迷惑をかけるようなことをすれば怒らなければなりません。


そして、僕らの元をいずれ離れる頃には、自分なりの価値観と幸せを見つけてくれれば、これに尽きることはありません。


それが僕達夫婦に出来たなら親としての役目を果たせたことになるだろうし、親としての役目も出番も殆ど無くなるのかなと思っています。


もちろん、ここに書いてる通りにはならないだろうし、簡単なことではないのは分かっています。


それにこれから子供が大きくなる中で、子供達が僕の話に耳を傾けるかどうかすらもわかりません。


「親父の話は参考にならん。俺は俺のやり方でやる。」


そう言われるかもしれません。


しかし、僕としてはこう言われるのは嫌でなくて、「ついにコイツは自分ってもん見つけたんだな」と思えてきます。


これが「うっせぇジジィ!!」とか「オッサンは黙れ!!」とか、ただの暴言なら問題ありですが、自分という我を身につけるのは自立に繋がる1番の近道だと勝手に思っているので、悪い気はしません。




話が逸れましたが、世の中には色んな親がいて自分よりも人格的に経済的に優れた人が沢山いるのに何で僕みたいなヤツのところに来てくれんだろうって思うんです。


僕も奥さんも子作りに苦労はしませんでした。


「子供がほしいね」って言って、長男も次男もすぐ奥さんのお腹の中に来てくれました。


長男も次男も、奥さんのお腹にいつでも来れるように準備していたのかなと思えたくらいです。


僕は顔も頭も悪いし、仕事だって大して出来るわけではありません。


そんな自分のところに速攻で来てくれた長男も次男には感謝しかありません。


だから幸せになってもらいたいです。


しかし、「子供が親を選んで生まれてきた」という考え方は僕自身信じてはいるものの疑問点もあって、生まれてきて間もなくして酷い虐待されて亡くなった子供達のニュースを見ると、やっぱり親は選べないのかなと矛盾した考えになってしまいます。


つい先日も、シングルマザーの女性が2歳の子供だけを家に長期間にわたり置き去りにして、自分は遊びに出かけて家に帰ってきたら子供が餓死していたという悲惨なニュースが流れていました。


僕の次男も2歳です。


そんな一人では何もできない子供を置き去りにして、寂しさと苦しさの思いの果てに我が子を殺した。


その親も2歳の子を長い間、家に放置したらどうなるかわかっていたはずです。


こんなことを書くと僕は危ない奴と思われるかもしれませんが、親である女性には同じ思いをしながら死んでもらいたいです。


亡くなった子供は生まれて来てから2年間、良いことはあったんだろうか、少しでも幸せを感じられたんだろうか、考えると泣けてきます。


「何で誰も助けられなかったんだ」、「何で小さい子供が酷い目に合わないといけないんだ」、そう思うとやっぱり神様なんていないと改めて思います。


だけど、こんなニュースは連日流れていて氷山の一角に過ぎません。




そして結局は自分だって何もできない。


悲しむだけなら誰でも出来るからです。




長男と次男が僕らのもとへ来てくれた理由は、この子たち自身が生まれてくる理由とも言い換えられるかもしれません。


そして、生まれてくる理由は前前回のブログ「天国か地獄か無か」にも繋がっていると思います。


もし天国や地獄が存在するのなら、そこから何らかの使命や課題を持った魂がサイクルしてくることになるし、無ならばどこからか魂が無限に湧き出てはこの世で消えてると言うことになります。


長男と次男が生まれてくる理由が僕ら夫婦の中にあったのかしれません。


どんな理由かはわかりませんが、どんな理由にせよ幸せになってもらいたいです。


だからこそ何かを押し付ける気はありませんし、世の中の価値観に合わせるようなことを言う気はありません。


人と同じことをすることが幸せとは限らないからです。


いい家に住んで、いい車に乗って、綺麗な奥さんをもらって、安定した生活こそがみんな生まれてきた理由ならこの世はあまりにもつまらなさ過ぎます。


もちろん、子供達自身がそれを望むのなら「じゃあ勉強しないとな」となりますが、望んでもいないのに無理に勉強させたところで絶対身にはなりません。


僕自身がそうでしたから。


「父さん、俺高校に行かないで大工に弟子入りしたい!!」と言うのなら、本気さを感じれば「よし!やってみろ!」ってことになると思います。


親としてどうかと思われますが、世間一般の高校ぐらいは卒業するという考えが全くありません。


奥さんも中卒でパン職人を目指し、パン屋で修行していた人なので、そこは一致していますし僕より根性があります。


僕達夫婦が子供にしてやれることは限られていますが、子供達に生まれてきた理由や目的があるのなら、そこに出来る限り近づいて欲しいからです。