PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

ナンバーワンからオンリーワンへ

おはようございます!!


一昨日の金曜日、社長のお話で印象に残った話を書きたいと思います。


僕が働いている会社の社長は70歳現役と元気な方で、自分独自の世界を強く持っておられます。


そして、その世界観を僕ら社員へお話するのが大好きで、話し出すと平気で1時間は話します。


社長を前にして絶対に言えませんが、僕ら社員からすれば、為になる話2割、どうでもいい話8割と言った感じです。


「その話は何回も聞きましたよ社長」、なんてことも毎回ありますし、話が長すぎて寝そうになったこともありました。


しかし、さっき書いたように2割は「なるほど!!」と思う話もあるのです。


で、一昨日の金曜日の2割はタイトルに書いている「ナンバーワンからオンリーワンの時代へ」ってところでした。


少しだけ具体的に話させてもらうと、各社が似たようなモノを作って価格競争からナンバーワンを決める時代は終わっていき、これからはその会社にしかないオンリーワンを生み出す時代が来ているとお話ししていました。


結局のところモノづくりは技術のパクリ合いであり、メーカーは違えど世の中には似たようなモノばかり広まっているというのが現状。


しかし、これからはその会社にしか出来ない技術で、その会社にしかつくれないモノしか生き残れないと社長は話していて「なるほどな!!」と思いました。


確かにどの分野においても一年前にあった最新技術は、一年後にはいろんな会社が真似して当たり前の技術となっています。


当たり前の技術となれば価値は当然低いです。


しかし、他者にはなかなか真似できない技術を生み出せたなら、その技術の価値はかなり高いからお金にもなります。


それを生み出すためには、今ある会社の技術にぶら下がるのでなく、社員一人一人が新しい技術を生み出す努力をしなければならないと社長はおっしゃっていました。


そうでなければ会社は生き残れないと。


そして、それを生み出すのは至難なことだからいろいろなことに自ら触れていけとも社長はお話ししていました。




僕は過去にアイデアを図に書いて、社長へ直接提出するという皆ほど知らずなことをしたことがありました。


普通は上司を通して社長の元へ行くのが会社組織ですが、僕の中では最新技術であり画期的なアイデアだと思ったから社長本人へ伝えることにしました。


それを社長に提出したとき、確かに社長は喜びましたが、僕にこう言いました。


社長「ほぉー、キミは先人の考えに行き着いたわけだね。」


先人の考え?


コレ最古のアイデアだったってこと?