PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

ダダダッシュ!!!!

おはようございます!!


前回のブログを読んでいただいている方はご存知かと思われますが、僕は金曜日に東京へ出張へ行っていました。


それから一泊して土曜日の晩、東京から大阪へ何とか無事帰宅してまいりました。


正確に言うと日曜日の夜中に帰ってきたことになりますかね。


日付の変わった日曜日の深夜1時過ぎです。




先週月曜日から土曜日にかけて、僕が働いている職場が東京ビッグサイトのイベントで出店していたのですが、土曜日がイベント最終日で持ち込んだ機械の撤去作業があったのです。


僕らの撤去した機械を業者さんのトラックが大阪へ運ぶのですが、そのトラックがなかなか搬入口へ入って来れませんでした。


理由は簡単で他の出店している会社もみんなトラックを呼んでいるため、搬入口にはトラックかだだ込み状態で順番待ちでした。


あまりにごった返した状況だったので、イラついたトラックの運転手と警備員が口喧嘩してる場面もありました。


僕らを担当してくれたトラックの運転手さんに電話してみると、「渋滞して前が全然動かないんだけど」と言っていました。


1時間おきに電話しても「まだ全く動かない」の繰り返し。


夕方5時からトラックを待って搬入口へようやく来たのは晩の8時。


予定の3時間以上もロスしてしまいました。


メンバーは係長と僕と若手の三人でしたが、時間も時間なだけに新幹線に間に合うかわからないから、若手の子だけ先に大阪へ帰らせました。


残ったのは係長と僕だけ。


そこから汗だくになりながら二人で積み込み作業をダッシュで行い、積み込みが終わった時点でもう8時半となっていました。


最終の新大阪行きの新幹線は東京駅から9時23分出発。


東京ビッグサイト駅はお台場の近くだから間に合ってもかなりギリギリ。


係長はギリギリ過ぎて、もはや諦めていました。


係長「私はギリギリなのは嫌いだから今日はもう一泊東京に泊まろうかと思ってるねんけどね。明日の始発で帰ろう。」


もう一泊して日曜日に帰るのは嫌でしたが、ギリギリ過ぎて間に合うかわからないくらいなら、この近辺でホテルを適当にとってゆっくり休んだ方がいいのかなと僕も思いました。


係長は部長へ連絡し、宿泊代を経費で落としていいか確認の電話をしました。


僕らのミスで遅れたならまだしも、トラックの到着で遅れたんだから流石に経費は落ちるだろうと考えていたのです。


しかし、僕らにとって悪い答えが帰ってきました。


係長と部長の電話での会話を聞いたところによるとこんな感じの会話です。


係長「お疲れ様です。部長、トラックが8時過ぎに来まして、積み込みも随分と遅れてしまいました。本日は新幹線もギリギリですし大阪へ帰れそうにありません。もう一泊こちらで泊まっていって宜しいでしょうか?」


部長「泊まるのは構わないですけど経費は落ちませんよ。ギリギリで間に合いそうならとりあえず東京駅まで行ってみて下さい。」


その返事を聞いた係長はかなり沈んだ顔で「駅まで走るぞ」と一言。


僕「え!?どっかに泊まらないんですか?」


僕らは積み込み作業で疲労困憊なのに、ムチを打ってそこからダッシュして8時46分の新橋行きゆりかもめへ飛び乗りました。


ギリギリ何とか間に合いました。


電車の中で汗だく状態。


しかし本当の問題はここからで、東京駅に着いたときです。


今から順調に行けば、京浜東北線で東京駅へ9時21分到着。


新幹線の出発は9時23分。


その間たったの2分。


ちなみに京浜東北線のホームから新幹線のホームは行ったことがある方ならご存知かと思うのですが、結構な距離があります。


本当に間に合うのか?


僕も係長も半分は諦めていました。


しかし、やるしかありません。


乗り換えで京浜東北線に乗ったとき、少しでも早くスタートがきれるようにドアの前に立って乗りました。


そしていざ東京駅到着!!


電車の扉が開いた瞬間、二人とも全力でダッシュ!!!


人混みの中だから思うように走れませんが、「すいません!すいません!」といいながら人混みを掻き分けとにかくダッシュ!!


普段クールな係長もマジな顔です。


歩いている人の間を縫うように走り、何とか新幹線の改札の前へ。


そして、係長は改札機の前にいる男性の駅員さんに「まだ最終の新大阪行きの新幹線は間に合いますか?」を聞くと、駅員さんは「まだ何とか間に合います!急いで下さい!!」と言いました。


新幹線の切符は会社が予め渡してくれていたので、急いで改札を抜けようとしたその時!!


「ピンポーン!!」


改札機のアラームがなり、ゲートがしまりました。


慌てて切符を入れたせいか、改札機に僕の新幹線の切符が上手く読み込まれず、引っかかったみたいでした。


切符はつまり改札機の中。


ここに来てまさかの時間ロス。


終わった・・・





と思ったら、駅員さんが瞬時に動いてくれて改札を開けて切符を取ってくれました。


「精算は新大阪でしてくれたらいいので!急いで新幹線に行って下さい!!もうすぐ出ますよ!!」と言ってくれ、切符を僕に返して改札のゲートをあけてくれました。


駅員さんナイス判断でした。


とにかくダッシュ!!


新幹線のホームに上がる階段の中間くらいで「プルルルル!間もなく新大阪行き出発します!」とアナウンスが鳴っていました。


あー間に合わないか、と思いながらも全力でホームに上がった瞬間、新幹線の扉の前に立っている駅員さんに僕は「すいません!!ちょっと待って!!!!」と大声で叫びました(笑)


すると駅員さんが手をあげて数秒だけ待ってくれ、最終日の新幹線に飛び乗ることに成功!!


あー、しんど・・・。


係長も疲れから無言になっていました。


そして、僕らは他の乗客が引くくらい汗びっしょりでした(笑)


まるでスポーツジムに行ったかのような感じになっていました。


そして、帰りの新幹線は猛烈な睡魔に襲われ爆睡。


気がついたら大阪でした。


11時45分に新大阪に到着し、最終の御堂筋にのり何とか難波までは行けたのですが、南海線は休日ダイヤのため電車はありませんでした。


難波からは係長と折半してタクシーで帰りました。


多少高くつきましたが、ホテル代と新たな新幹線代を考えれば安いもんです。


まあ良しとしましょう。


けど、もう出張で東京へは行きたくない(笑)