PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

求人広告の罠!!

おはようございます!!


今回は求人広告について書こうと思います。


僕は過去のブログでもお話させていただいているのですが、転職の経験をしています。


転職をすることが良いことだとは思わないですし、むしろ一つの環境で続けられるならそれに越したことはないと思っています。


ただ、転職したことで分かることも多々ありました。


そして自慢にはなりませんが、僕は過去にとある会社の求人広告の写真に載ったことがあります。


それも2回も(笑)


ちなみに2回とも違う会社の求人広告です。



求人サイトを出してくれる広告代理店の社員さんが会社に来て、求人広告に載せる写真を撮るのですが、2回とも共通して社員同士で肩を組んで満面の笑みで写真を撮らされました。


肩を組まされた男性社員は違う課の人で、全く仲良くないのですが、仕上がった写真だけを見ると満面の笑みで肩を組んでるもんだから、いかにも仲が良さそうに見える(笑)


仕上がった求人広告を見てみると見出しに「社員同士みんな仲よし!こんな素敵な会社にあなたも是非!」みたいなことを書かれていたけど、そりゃこの写真だけを見ればそう見えるわな、と思いました。


しかし、実際は演出されている写真な訳であり、それは2回とも共通してありました。


おそらく求人広告なんてそんなもんだと思います。


そして、求人広告に載っているものは写真以外でも疑うべきです。


まず、大きく書かれた社員の定着率。


「社員の定着率96%」


あれも疑問です。


以前勤めていた会社の求人広告がたまたま求人サイトに掲載されていたのですが、「社員の定着率96%」みたいなことが書いてありました。


目を疑ったし、人が辞めまくっているあの会社で何をもって定着率96%なのか聞きたくなりました。


何を基準として辞めた人間が4%になったのかは全然わかりませんが、随分と詐欺的な掲載の仕方だと感じました。


そもそも定着率96%の会社が頻繁に求人広告を出すのはおかしい(笑)


もちろん他の会社に関しては新規事業の立ち上げや、業績好調のための社員募集なら理解できます。




求人広告には給料面など待遇に関しても曖昧な記載が多くて、基本給18万〜30万みたいな金額が幅広く書かれていたりするものは、だいたい18万からスタート。


また、僕がアルバイトをしていたときの話になりますが、交通費全額支給なんて書いてるのに一切出ないこともありました。


求人広告もお店の看板と同じで、背伸びしたことを書いたり、内容を盛ったりするというのは大半の人が知っていると思います。


しかし、それをやり過ぎると入社した新入社員は、話が全然違うとすぐ辞めてしまい、またその会社は求人を速攻で出し直すと言う悪循環は実際に起きています。


前に働いていた会社もそうで、求人広告では残業代と交通費は全額支給と書かれていましたが、実際は残業代が出るのは残業30時間まででそこからはサービス残業、交通費は全額でなく1万円までと内容が全然違いました。



しかし、現実問題としてこんなことがよくあるのに、求人広告だけでホワイトかブラックかの判断をするのは難し過ぎます。


何故なら求人広告はどれも魅力的に書かれているからです。


その魅力的なところに落とし穴があって、入社して求人広告通りの期待をすると大半の人は痛い目に合います。


ですから、インターネットが進んでいる現在では事前に受けようと思っている会社の名前をネットで検索すると、その会社にいた元社員の実体験の書き込みなどあってそれを参考に出来ます。


会社の恨みをボロカス書いている人もいれば、良いところも書いて悪いところもちゃんと指摘している人もいるので、そう言った書き込みを見るのも一つの手なのかなと思います。


ちなみに僕の前にいた会社も書かれていましたが、まあボロカスでした。


書き込んだ人達からの会社に対する評価もあるのですが、平均にして5段階評価してのうち2。


なかなか出せない数字だと思います。


そんな会社ですから人が辞めまくり、よく求人を出しています。


求人の見出しには「みんなで和気あいあいと働けるストレスフリーな会社!!定着率も抜群!!」、なんて書いていますが、その会社を知るの僕に言わせればコレ詐欺でしょって話です。


「僕の顔はキムタクと同じ」ってくらい大ボラを吹いてる訳ですよ(笑)


現実は和気あいあいでもなければストレスだらけの会社で、定着率は最悪。


よくこんなことが書けたもんだよなって思います。


だからこそ甘いことが書いている求人広告は要注意だと思います。


面倒くさいかもしれませんが、一番良いのは実際に面接を受けてその会社の面接官や働いてる社員の表情を見るとその会社が分かりやすいかもしれません。