PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

それぞれのドラマ

おはようございます!!


昨日は家の近くにある堺市の大浜体育館にボクシング観戦をしに行きました。


f:id:PONTAkun:20190916202942j:plain



昨日は知り合いのプロボクサーが出場するということで久々に生でボクシングを見に生きました。


ボクシングを見に行くたびに思うのですが、会場の雰囲気は独特です。


僕の知り合いは残念ながらKO負けでしたが、途中までは善戦し最後まで諦めない姿を見せてくれました。


勝敗は仕方ないとして、僕は彼に感動と元気をもらいました。




この日は計6試合が行われ、どの試合も面白くて久しぶりにスリルと感動を味わえました。


その中でもインパクトのあった試合は2試合!!



1つ目のインパクトのあった試合の内容を簡単にお話しします。


赤コーナーのボクサーが終盤になり、青コーナーのボクサーへラッシュをかけました。


赤コーナー選手の一方的は展開となり、青コーナー選手は防戦一方。


防戦一方になった青コーナーの選手は後ずさりしていき、「これで決まるか!?」と思いきや、青コーナーの選手が打った起死回生のカウンターが見事に赤コーナーの選手の顔面に的中!!


そこから形成が一気に逆転!!


赤コーナーの選手は千鳥足になって、レフェリーはそれを見て危険とみたし試合をストップ。


まさに青コーナー選手の大逆転勝利でした。


諦めない気持ちが奇跡を呼んだのですね。


ボクシングは本当に最後まで何があるか分かりません。




そして、もう一試合インパクトのあった試合。


両者の実力は均衡し緊迫した試合展開が続く中、青コーナー選手の鋭いカウンターが赤コーナー選手の顔面にモロに入り、赤コーナー選手は膝から崩れ落ちてダウン。


カウンターが決まった瞬間、「これは立てない!」、凄まじい倒れ方から僕も周りもそう思いました。


赤コーナー選手は立てない、場内もそんな雰囲気でした。


あまりにも綺麗にカウンターがクリーンヒットしたのです。




しかし、驚いたことにフラフラになりながらも赤コーナ選手が立ったのです。


目はうつろで足はフラフラでしたが、レフェリーがカウントする中で何とか懸命に立ち上がりました。


あんな倒れ方して再び立つとはボクサーの闘争本能は凄い、というか本当に恐ろしい。


結局は試合再開後に赤コーナー選手はすぐ倒されてしまいKO負けしましたが、会場を沸かせていました。



昨日はボクシングの試合の面白さと怖さを久しぶりに感じることが出来て刺激を受けました。


そして、久しぶりに生で試合を見て思ったのは、ボクシングとは恐ろしいスポーツであり、本当に命がけだと言うことを改めて感じました。


世には知られていない無名の選手でもバンバン殴り合って、顔面を腫らして血だらけになり命懸けです。


しかし、チャンピオンも無名選手もやっていることは変わらずとも、肩書きがない以上ファイトマネーも安く本当に割の合わない職業です。


だけど、そこには例外なく人生をかけたドラマがあります。


リングの上は特別。




それに比べたら安定した給料がもらえるサラリーマンの僕はぬるま湯だなと感じました。