PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

いくつかのパターン

おはようございます!!


前回に続き今回も漫画の話です。


とは言っても今回は漫画家の話ではありません。


僕自身も漫画を読むのは大好きで、数々の名作漫画を見てきた僕は、よく思うことがあるのです。


どんなことをよく思うかと言いますと、


僕「あれ?この漫画のシーンって違う漫画でも見た気がする。」


例えば見ていた場面が感動シーンだったとして、その感動シーンは割とよくあるパターンだったとします。


僕はそういった場面を目にすると、それに似た場面のあった漫画のタイトルを頭で探してしまい、見ることに集中できなくなることがあります。


で、そんな僕が「また、このパターンか!」と思う代表的シーンは4つあります。


今回はそれを紹介していきます。


またまたどうでもいい話ではですが、良かったら読んでやって下さい(笑)


ではスタート!! 




1つ目、「見知らぬ野良犬を助けたら最終的に主人公になつくシーン」


これ定番だと思うの僕だけですか?(笑)


ある主人公がいたとして、目の前に見知らぬ野良犬がいたとします。


主人公はその野良犬を助けようとするものの、なかなか懐きません。


しかし、身を呈して主人公に助けられた野良犬は途端に主人公に懐きはじめ、最終的には主人公へ野良犬が飛びつき、主人公のほっぺを舐め回すシーン。


主人公「よせよ、クスぐってーな。やめろよ。」


なんて、ほのぼので終わるシーン。


そんな見飽きたパターンに僕は思います。


「そういうのいらないから。」




2つ目、「ラスボスが実は主人公のお父さんだった!シーン」


これも定番だと思うのは僕だけですか(笑)


父親でなくても、生き別れの兄弟だったとか、実は敵の中に身内がいたというのはよくあるパターン。


例えば漫画の最終巻あたりで、いよいよラスボスを倒せそうってときに、何かの拍子でラスボスが実は自分の父親だったと知ってしまうシーンがあったとします。


ここから自作のセリフ風ドラマで再現します(笑)


場面は主人公がラスボスを弱らせ、いよいよ剣を振りかざし倒そうってシーンです。


主人公「これで最後だぁぁぁ!死ねぇ!え?このペンダント?まさか!父さん?」


ラスボス(兼・父親)「息子よ、よくぞここまで強くなった。グハッ(吐血)さあ、同情はいらぬ!!トドメをさせい!!」


主人公はためらうものの剣を振りかざしトドメを刺そうとする。


が、やはり出来なくて涙ながらに剣を捨ててしまう。


主人公「で、出来ないよ、こんなこと!」


ラスボス「フフフ、甘いな貴様は。私を殺さぬと世界は変わらんぞ!」


主人公「ラスボス!いや、父さん!これからともに世界を変えていこう!」


みたいな、戦っていた敵を仲間にして展開が180°変わるあのシーン。


本来なら感動シーンのはずだけど、心の汚れた僕は思ってしまう。


「そういうのいらないから。」



って言うかラスボス倒すんじゃなかったの?


今までラスボスに殺された仲間の仇より、自分の親子愛を選んじまったのか?


主人公の勝手さに呆れてしまう。



3つ目、「主人公の相棒が身代わりになって死ぬかシーン。」


これも漫画や映画の定番シーン。


感動させるのにやはり身代わりに誰か死ぬシーンは付き物だと思ってしまいます。

映画「アルマゲドン」、「タイタニック」、「ボディガード」など、感動する名作映画には主人公の身代わりになって誰かが死んでしまう。


もっと言えば、身代わりに死んだシーン直後にその映画のテーマ曲が流れます。


音響効果で感動を倍増させるのもパターン。


漫画や映画をたくさん見た僕は、ストーリーが始まった直後に「この恋人、もしかすると主人公の身代わりになって死ぬパターンじゃねえだろうな、おい」なんて、違った目線で見てしまうことがあります。


そして案の定、主人公の代わりに恋人が死ぬシーンが流れ、それを横で見て泣いている奥さんがいる傍ら、僕は予想のついたパターンにシラけてしまい、こう思います。


「そういうのいらないから。」




4つ目、「恋愛感情のなかった幼馴染二人が最後は惹かれ合うシーン」


これも定番。


珍しいと言えば、僕が恋愛漫画を語ってることぐらい。(キモイ)


設定でよくあるのが、幼稚園からの中学まで幼馴染二人(男と女)がいて、その二人は名前を呼び捨てする程の仲の良さ。


大概はイケメンくんと可愛い女って設定のパターン。


そんな二人はすごく仲良しだけども友達関係でしかない。


そして、二人の仲の良さを見てクラスメイトが二人をからかう。


クラスメイト「お前ら本当は付き合ってんだろ?」


主人公・男「や、やめろ。ち、ちげぇーよ!俺はアイツと幼馴染なだけだ!」


顔を赤くする主人公・男。


そして、お互い同じ高校へ進学。


高校の制服を着た幼馴染・女を見て幼馴染・男はこう思う。


男「アレ?コイツこんなに可愛かったっけ?」


男の中に眠っていた恋愛感情が少し発動しかける。


しかし、女は男の恋心に気づかず男をからかう。


女「なに、見とれてんのよ。もう。」


男「う、うるせーな!何でもねーよ!」


顔を赤くした男は怒って誤魔化す。


しかし入学直後、イケメンである幼馴染・男にクラスメイトの女豹的な女たちが迫ってくる。


幼馴染・女にクラスメイトの女豹が、


女豹「彼タイプだわ。紹介してよ。友達なんでしょ?」


そこで幼馴染・女は心の中でこう思う。


女「あんなやつなんか幼馴染なだけだから、誰と付き合おうが勝手だけど・・・、何?この複雑な気持ち。ソワソワする。」


周りの女豹たちが幼馴染のイケメン男に近づいていくことで、自分の中に眠っていた恋愛感情に気付き始める。


そして、幼馴染・男も同様に可愛い幼馴染・女に群がるケダモノ達を見て自分の中にある恋愛感情に気付き始める。


そして気づいたと同時に、そこから二人の間に沢山の壁が立ちはだかる。


最後はそれを二人で乗り越えて、お決まりの実はお互い好きだったパターン。


結局、「もうお前を離さない!」となるわけですよー。


そういったシーンを見て、26年間彼女がいなかった僕は思う。


「そういうのいらないから。」



って言うか羨ましいわ!!


そんな幼馴染欲しかったわ!!


結局は嫉妬(笑)


男の嫉妬は醜い。



そう言えば話は変わりますが、今回のこの記事を書いて改めて思うことがある。


俺やっぱり頭おかしい(笑)