PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

移り変わるもの

おはようございます!!


今日は各世代の考え方や価値観についてお話していきたいと思いますので、良かったら読んでやって下さい。


これはある人から聞いた話で、ご存知の方もおられる方も思うのですが、時代によって働く目的や価値観の変化は以下のようになったそうです。


①食を重視の世代(70歳以降)

                  ↓

②お金を重視の世代(40〜60歳後半くらいまで)

                  ↓

③やり甲斐を重視の世代(20歳代半ば〜30代後半まで)


時代の流れとともに労働者の重視しているものは変わったと聞きました。


働く目的や価値観が違うのは、そのときの時代背景に影響されるからであって、それは時代の流れとともに変化したそうです。


では順に書いたお話を書いていきたいと思います。



①食を重視の世代


「食を重視の世代」は戦後だったため、とにかく食べていくことに必死で、仕事は何でもいいから最低限の食べていけるだけ稼ぐ必要があったそうです。


仕事を選ぶ余裕なんてなくて、とにかく目の前の仕事を一日一日やりぬいて、家族が飢え死にしないためにも必死に働く時代。


そんな過酷な時代だから仕事のやり甲斐がどうだとか、そんなことを言っている暇はなかったかもしれません。



②お金を重視の世代


僕の父はここに当たるのですが、父曰くバブルのときはとにかく羽振りが良かったと聞きました。


自営業の人は今よりもお金を稼ぎやすかったし、なかなか上がらないサラリーマンの給料ですらも、大きく上がったと言っていました。


仕事のあと飲みに行ったりしても一晩で使う金額は今のサラリーマンの平均とは全然違っていたそうです。


今よりも規制が緩かったのもあって、多少悪いことをしてでも大きなお金を稼げた時代だと言っていました。


このバブルという金儲けの時代がお金を重視する世代を生んだとも言えるのかもしれませんね。


時代の波に乗っておいしい思いをした人はたくさんいるそうですが、、バブル崩壊と共にその多くの人は痛い目を見たそうです。


とにかくスゴイ時代だったそうで、あの頃の金銭感覚はおかしかったとも聞きました。




③やり甲斐を重視の世代


ここが僕の当てはまる世代です。


今や転職すると言っても全然普通のことで、その転職する人の理由の一つに「やり甲斐」が上がってきます。


もちろん他にも給料、人間関係、パワハラなど転職理由は様々ですが、多くの若者が転職するときにやり甲斐を求めます。


僕の地元の友達も理由はそれぞれ違えど、大半は転職を経験しています。


また、友達が新たな職場へ転職すると言っても「ふーん」くらいにしか思いません。


今の時代は食べ物、遊ぶ物、仕事、全て揃っているので、過去の世代が重視していたものは求めなくても既に揃っています。


例えば食べ物もコンビニに行けばあるし、お金だってそこまで稼がなくても何不自由なく生活はできます。


今まで求めたものが満たされたから、次はやり甲斐がきたんですね。


ただ、この「やり甲斐」って自分の中ではかなり厄介なものだと思ってしまいます。


それは何故かと言うと、形も答えもないからです。


食べ物もお金も形があるから、あとはそれを得るために働いたり勉強したりします。


しかし、やり甲斐っていうのは飽くまで内面的なものであって、自分の中で満たすか消化するしかありません。


やり甲斐を求め過ぎると下手すれば、一生見つからないことだって有り得ます。


「この仕事に俺はやり甲斐を感じない!」


そんな思いを繰り返せば繰り返すほど転職の回数は増えるし、そう思う人が多ければ転職者の数も増えます。


そして現実に転職者は多く、転職することが普通となりました。


では、次の世代は何を求めるのですかね?


やり甲斐の次に重視されるものとは何なのでしょうか。


次の世代は何を求めるのでしょうか?


これは僕個人の勝手な予想ですが、次は「自由を重視する世代」がくるのではないかと思います。


それはまた違う記事で書こうと思いますので、今回はここで終わらせていただきます。