PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

小さな助け合い

こんばんは!!


ときに皆さんは自分の中に理想の世界はありますか?


世界がこうなってくれたらいいなって思い。


今回は自分自身がどうなりたいかではなく、世界がこうなったらいいなという理想論についてお話ししたいと思うので、お時間ある方は読んでやって下さい。


おそらく皆さんの中にも理想の世界はあると思いますが、それぞれ描く世界の形は違えど共通している部分はあると思います。


その共通してる部分こそ「平和」。  


頭の中で思い描く理想の世界で、貧困に苦しむ世界や戦争をしている世界を思い描く人はいないでしょう。


無意識に争いのない平和な世界を思い描いてるのではないかと思います。


まあ中には自分だけが裕福であって、周りの人は奴隷同然という独裁国家を思い描く人もいるかもしれませんが・・・。


ちなみに僕の描く理想の世界は「助け合える世の中」です。


ま、こんなのはハッキリ言って綺麗事ですよね(笑)


自分でもキモいこと言ってるな、とは思います。


だけど現実として小さな助け合いってすごく大切で、この小さな助け合いが人から人へ連続的に起これば、大袈裟ではなく平和に近づくと僕は思っています。


そして、小さな助け合いは難しいですが、すぐに出来ることでもあります。


例えば、辛そうな仲間がいたら声をかけるとか、重たい物を持っている人がいたら半分持ってあげるとか、本当に小さなことで構わないと思います。


だけど、この小さな助け合いが案外難しいもので、僕も出来ていないことが多々あります。


元気が無さそうな仲間がいても気付かなかったり、重たい荷物を持っている人がいても自分に助けへ行く余裕がなかったり、小さな助け合いは思いやりだけでなく、自身の気付きや余裕が必要だったりします。


だから簡単なことではないのです。


ただ、こんな僕でも極力は出来ることはするように心がけてはいます。


例えば、会社に新しい新人さんが入って来たら声をかけるとか、残業を文句一つ言わず毎日してくれるパートさんに缶コーヒーを買うとか、本当に小さなことでもいいからやるように心がけてはいます。


もちろん心がけても見落としている点はたくさんとは思います。


だから僕も本当はここで偉そうに語る資格などありません。


ただ、嬉しいのは声をかけた新人さんがいずれ年数が経って慣れてきた頃、また新しく入って来た新人さんに声をかけてくれることです。


そうすることで輪が少しずつ広がるのは本当に良いことだと思います。


どんどんバトンを渡してくれている感覚にはなるのです。


それに大したことをしたつもりはなくても、助けてもらった側は物凄く感謝していることだってあります。


自慢話みたいになって申し訳ないんですが、前の会社で入社したての人が他課にいて、一人寂しそうに昼ご飯を食べていたので、僕は「嫌じゃなければいいんですけど、俺達のところ来ませんか?」と言うと、その人は笑顔で来てくれて、気が付けばメンバーの一員に定着していました。


ただ何気なく声をかけただけてした。


しかし、その人が入社して一年くらい経った頃に、「あのとき声をかけてもらえなかったら俺は多分辞めていたと思います。」と嬉しいことを言ってくれました。


こっちは声をかけただけでしたが、むこうからすれば会社の進退に関わるような状況だったのかもしれません。


これは僕だけでなく、皆さんも何気なくしたことなのに偉く感謝されたことはあると思います。


そしてその逆もあるはずです。


自分が窮地に追い込まれているときに手を貸してくれた有難さは忘れられないものですよね。


いつか返したいと思わずいられません。


ひとりの人を救うなんてことは大きすぎて出来やしませんが、肩を叩いてあげることは皆出来ることで、それをみんながチェーンように繋げていけたら世の中は大きく変わると思います。


と、自分の中にある綺麗事を述べてみました(笑)