PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

ミッション!!

おはようございます!!

今回は中学時代の思い出を書こうと思います。

今回の内容は結構ゲスい上に、自然破壊的な行為も書かれていますので、そういうのが無理というお方にはおススメできません。

それと大人になった今、その行為はダメなこととして猛省しておりますので、お許しくださいませ。

それではゲスい話がOKな方、スタートします(笑)



それは確か中学3年生の頃だったと思います。

中学生の男子は思春期だから、エロ本を仲間内で貸し合うことが流行っていました。

僕もそのおバカな一人でした。

そんなある時、僕は真面目な友人であるKくんに「お前ガリ勉だからエロ本なんて読んだことないだろ?」と、からかい半分で聞いてみました。

実際にKくんは真面目で優等生でしたし、お母さんも教育ママだからエロ本なんて絶対に持っているはずないと思っていました。

しかし、Kくんは意外にも「持ってるで。」と言ったのです。

驚いたと同時に僕は、「え?持ってるの!俺のエロ本貸すからさ、お前のエロ本貸してよ!」と交渉しました。

するとKくんから予想だにしない言葉が返ってきました。

Kくん「あかん。あれはエロすぎて危険や・・・」

エロ過ぎて危険・・・???

ますます興味湧くじゃねぇか!!(笑)

そして、Kくんは言いました。

Kくん「ごめん。あのエロ本はエロ過ぎてヤバいから誰にも貸されへんねん。だから内緒で捨てるの手伝ってくれへん?」

僕「え?その辺のコンビニのゴミ箱に捨てたらどうなん?」

Kくん「あ、あかん。もし子供が拾って読んだらヤバ過ぎる。」

一体どんな内容なんだ?(笑)

ますます気になるっての。

僕「分かった。一緒に捨てよう!」

Kくん「ホンマに?ありがとう!」

僕はKくんとエロ過ぎるエロ本を極秘で捨てるという、ミッションをこなすことになったのです。

僕「でもどこに捨てる?」

Kくん「海に行ってテトラの上で燃やそう。」

僕「なるほど!燃やせば誰も見れないもんな!」


しかし、僕には腹黒い計算がありました。

「一緒に捨てるときに読ませてもらおう」と。

そして次の日の放課後、僕はKくんの家に自転車で向かいました。

Kくんの自宅は一戸建てで、インターホンを押すと二階の窓が開きました。

そこがKくんの部屋で、Kくんは2階の窓から自転車に乗っている僕にめがけて例のエロ本を投げてきました。

そしてそれを僕はキャッチ。

まさに打ち合わせ通りでした。

受け取ったエロ本は漫画雑誌タイプで、表紙には「女たちはもう待てない!!」みたいなことが書かれていました。

中学生の僕は書かれたタイトルを見ただけで興奮してしまいました。

その場でエロ本を読みたい衝動に駆られましたが、Kくんが玄関から速攻で出てきました。

そして、僕の自転車に二人乗りをしてすぐに出発!!

僕の心の声「海に着いたら読ませてもらう」

海までは自転車で10分。

とにかく他の中学生に見つからないか不安で必死に自転車をこぎました。

そして何とか海に到着!

僕は「よし、読もう!」と思いましたが、Kくんは早く燃やしたいもんだからポケットからすぐにライターを出しました。

Kくん「ちょっ、本持っててや。燃やすから!」

僕「え?もう燃やすの?」

Kくんは僕の気持ちなど知る由もありませんでした。

必死にライターでエロ本を燃やそうとするKくん。

しかし、こんな日に限って風が強いからライターの火があっけなく消えてしまう(笑)

Kくん「クッソ!火つけへんやんか!」

焦るKくん。

僕の心の声「あー読みたいなー」

僕らがライターをカチカチといじってると、釣り人のおっちゃんが不振に思ったのか「君らなにしとん?」と向こうから寄ってきたのです。

無言で青ざめるKくん(笑)

僕はとっさに「オラァ!」と掛け声と共に海へエロ本を遠投したのです。

釣り人おっちゃん「あ、コラァ!おまえ海に何を投げとんのじゃ!!」

怒って走ってくるおっちゃん。

僕「うわ、逃げろ!!!」

僕とKくんは競輪選手バリの姿勢の低さで自転車を二人こぎをして、その場を逃げ切りました。

しかし、肝心なエロ本は読めなかった・・・。