PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

偽りの高級肉

おはようございます!!


今回は長男についてのお話です。


長男はもうすぐで5歳、幼稚園では年中さんです。


年中さんになると生意気なことも言うようになりましたし、幼稚園で流行りのモノを欲しがるようにもなりました。


言葉遣いも少し荒くなってきてるような気がします。


ある日のことです。


長男が幼稚園から帰ってくると、「〇〇くんが高級肉を食べに行ったから僕も食べたい!!」と言い出したのです。


高級肉??


なにそれ??


高級肉って松坂牛とかのこと?


僕は肉のことなんてよくわからない。


しかし、僕がここで「ウチはお金ないから高級肉なんて食べれないよ」と言ってしまえば、長男の夢は打ち砕かれてしまうでしょう。


そこで僕は長男に夢を持たす選択肢を選びました。


奥さんに「冷蔵庫にあるこの豚肉を高級肉ということにしてあの子に出そう!」と伝えました。


実際はグラム138円の豚肉。


高級肉とは程遠い・・・。


奥さんはそれを油で焼いて長男の晩ご飯に出しました。


僕は食卓に出された豚肉を指差して、「これが高級肉だぞ!!ほーら食べろ食べろ!!」と長男へ言いました。


長男は目を輝かせて食べていました。


僕「どうだ?うめぇーだろ!高級肉ってのは!」


長男「おいしぃー^_^」


長男は喜んで食べいました。



と、ここまでは良かった。


次の日、奥さんが長男を幼稚園へ迎えに行きました。


すると担当の先生が「昨日、高級肉を食べたと喜んでみんなにお話されていましたよ。」と言いました。


言いふらしちまったのか・・・。


うーん、これで良かったのか・・・?