PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

退職代行サービスについて

おはようございます!!


ときに皆さんは退職代行サービスってご存知ですか?


今やご存知の方も多いとは思うのですが、一応説明させていただくと、名前の通り今勤めている会社へ本人が退職の意思を伝えなくても、業者さんが退職を代わりに行ってくれるというサービスです。


値段は業者によって違いますが、3万〜5万くらいが平均だそうです。


利用者の多くは二十代の若者らしくて、新卒で入ったけど上司へ言いづらいとか、辞めようとしても引き止められてなかなか辞められないと言った理由が多いらしいです。


ただ理由はそれぞれ違えど、簡単に言えば退職届を会社へ提出することを代わりにやってもらうということです。


それに対して3万〜5万円を払って代わりにやってもらうことが高いと感じるかは人それぞれだと思いますが、とにかく画期的なサービスではあると僕は思います。


このサービスを利用するメリットはなんと言っても、依頼すれば会社の人間と連絡を取らずに済むということです。


連絡を取らなければ引き止められることもないし、嫌なことを言われることもありません。


だから、辞めたいけど退職の意思をハッキリ言えない人や、会社側に圧力をかけられて退職を拒否されている人には本当に助かるサービスだと思います。



この退職代行のサービスは海外からも注目されていると聞きますが、流行るのは日本だけではないかと言われています。


それは何故かと言いますと、日本人は思ったことをハッキリ言えない人が多いからだそうです。


例えば、個人個人がしっかり主張をするアメリカ人からすれば、なんでこんなものにお金を払うのか理解できないかもしれません。


この退職代行サービスは海外からも注目されている理由は、画期的という意味ではなく日本国民がこんなことに対してお金を払うことへの疑問から注目されているのではないかと僕は思っています。


話は逸れますが、海外旅行などへ行くと日本人は断れないからいいカモだと現地の人は言うそうです。


舐められているようで嬉しくはない。


日本人の協調性は素晴らしいものがあるとは思いますが、その反面で主張するというエゴは削られたのかもしれません。


そして、日本人には自分の思ったことに対して発言すべきか葛藤の多い人種であるとも思えます。


それだけ気遣いできる人も多いと言えますし、日本人は真面目で繊細なんだと思います。



話は逸れましたが、僕自身も過去にいた会社で退職を伝えるとき、引き止めにしつこくあって参ったことがありました。


まず課長に辞めると伝えたらその場合で2時間の引き止め。


それでも辞めると伝えると、日を改めて3日後にまた課長から引き止め。


しかし、断固として辞める意思を伝えるとその何日か後に次長が登場し、また一時間の引き止め。


そこを断っても更に次の週には常務が登場して引き止め。


流石に嫌になりました。


辞める意思を伝えているのに何で何回も引き止めるんだ?(笑 )


結果、僕は意思を貫き通して辞めることは出来ましたが、このしつこい引き止めも会社側の作戦なのか、あまりのしつこさに一度は辞めることを決意をした人間も残った人が何人かいました。


まあ、こう言った会社もあるからこそ退職代行も儲かるのかもしれません。


退職代行を使う若者に世間からは「甘えすぎている」と言う意見もありますが、それは正しいとしても会社側も社員を大切したほうがいいとは思います。