PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

もうすぐクリスマス・・・の前に!!

おはようございます!!


いよいよもうすぐですねー!


クリスマス、ではなくボクシング三大タイトルマッチ!!


12月23日の月曜日PM7時よりフジテレビにて放送されます。


もし、テレビで試合を見ようと思われた方は当日に何も情報なく試合を見るよりも、少しは情報を知っている方が、より試合を面白く見れるかもしれないので良かったら読んでみて下さい。



では早速、この日の対戦カードを紹介!

セミセミファイナルより前の試合は省きます)


12月23日、この日の興行のメインイベントはもちろんオリンピック金メダリストであり、現WBAミドル級チャンピオンの村田選手!


そして、セミファイナルは笑顔のかわいい無敗のチャンピオン拳四朗選手!


セミセミファイナルは今回挑戦者としてタイトル奪還へ挑む、激闘王こと八重樫選手!


いやー、クリスマス前なのに熱くなるカードが用意されましたね!!




では、まず村田選手の試合について。


村田選手の対戦相手はスティーブン・バトラー選手(カナダ)


ティーブン・バトラー選手の戦績は28勝(24KO)1敗1分。


戦績だけを見ればKO率が高く、かなりのハードパンチャーです。


バトラー選手のこれまでの試合のダイジェストをYoutubeで何試合か見ましたが、スピードのあるボクサーファイター型に感じました。


体のスピードを生かして中間距離からの出入りを素早くし、スピードあるジャブを打ちます。


目でよけるタイプのボクサーで、ガードはやや低くてパンチの重さではなくキレで倒しているように見えました。


正直なところ、体のスピードとパンチの回転力だけを見れば村田選手より上だと僕は感じました。


ガードが低いにも関わらずパンチをあまり被弾しないのは、動体視力と勘の優れたディフェンシブな選手だからなんでしょう。


ちなみにバトラー選手はWBCインターナショナルのチャンピオンでもあります。


「インターナショナル?なにそれ?」


って話ですが、分かりやすく言うとマイナー団体ではあるものの、世界チャンピオンを獲得しているということです。


ここまで書いた戦績と肩書きでお分かりのように強敵ですね。


しかし、それでも僕の予想では村田選手の勝利!!


その理由は2つです。


まず、村田選手はファイタータイプでありパンチ力の重さと体のプレッシャーで上回っている様に感じたからです。


バトラー選手はディフェンが上手いため、パンチを当てることが困難となりそうですが、村田選手には当て勘がありますしプレッシャーをかけて強引に距離を近づければ、スタミナを削ることが出来て村田選手の有利な展開になるのではないかと思っています。


仮に、もしそこで打ち合いになれば村田選手の土俵なので、パンチと体のパワーで上回り村田選手が競り勝つのではないかと想像します。


しかし、バトラー選手も村田選手への対策は当然しているはずなので、無理な打ち合いに来ない可能性が大きいと僕は読んでいます。


それがクランチをして凌ぐのか、足でフルラウンド捌き切るのかは分かりませんが、いずれにせよ何か秘策は用意しているはずです。


実際にバトラー選手のトレーナーは作戦を考えてるが言えないと話していたそうです。


どんな作戦なのか楽しみですね!!


村田選手の打ち合いの強さは前回のロブ・ブランド戦で証明されていて、前回はチャンピオンであるロブ・ブランド選手に初っ端からプレッシャーをかけて無理やり打ち合い引きずり込んでねじ伏せました。


逆にロブ・ブランド選手との初戦で負けたのはアウトボクシングをされ、巧みな足さばき、ジャブ、クリンチ、ガードの隙間を縫った的確なパンチから相手を見てしまい追いきれなかったことだと個人的には感じています。


だからこそリベンジマッチでは強引に近づいて、捌く間も与えないハイリスクな打ち合いに出たように僕は感じました。


もしバトラー選手がブランド選手同様に足を上手く使う様な戦略に出れば、村田選手は徹底的にプレッシャーをかけて打ち合いに引きずり込むでしょうが、そのときの両選手の駆け引きは見ものです。


そして、両者ハードパンチャーなので判定決着はなく、KO決着となりそうな気がします。


もう1つの村田選手が勝つと思う理由。


それは前回のロブ・ブランド戦で、やるかやられるかの激闘を見事に勝ち抜く経験が出来たことです。


「なんだ、そんなことか。」


そう思われたかもしれませんが、ここは実体験を踏まえてお話させてください。


ボクサーはギリギリの苦しい試合を勝ち抜くとどんな練習をするよりレベルは上がるのです。


ドラゴンボールサイヤ人ではありませんが、ギリギリの戦いは選手を必ず強くします。


前回の試合はかなりの激闘でありハイリスクな試合だったので、あの試合を勝ち抜けた村田選手は絶対に強くなっていると僕は思っています。


以上2つ理由から村田選手の勝利と予想!




続いてセミファイナルの拳四朗選手の試合。


相手はフィリピン人のランディ・ペダルコリン選手。


戦績は35勝(23KO)3敗1敗。


こちらもなかなかのハードパンチャーですね。


キャリアだけを見れば拳四朗選手を倍以上もあります。


ランディ選手のことはあまり知らないのですが、僕の予想は決まっていて拳四朗選手です。


理由としては今ノリに乗っている拳四朗選手の流れと、あの足を使った距離感を崩せる選手は同じ階級で今のところ見当たりません。


特にあの強いミラン・メリンド選手をほとんどダメージなく倒したときは圧巻でした。


過去に八重樫選手を無傷で倒したミラン・メリンド選手が、あそこまで拳四朗選手にコントロールされるとは予想できた人はなかなかいなかったでしょう。


しかも、拳四朗選手はチャンピオンになってからパンチ力が上がっています。


あの距離感だけでも強いのにそこにパンチ力が加われば厄介極まりない。


WBAチャンピオンの京口選手との統一戦がもし実現しても、僕は拳四朗選手が勝つと思っています。


おそらく拳四朗選手が距離でランディ選手を上手くコントロールし、判定で拳四朗選手の勝ちだと僕は思っています。


ちなみに今回の試合は対戦相手が急遽変更になっています。


本当は対戦相手がフィリピンのランディ選手でなく、IBFチャンピオンのフェリックス・アルバラート選手(ニカラグア)でした。


つまりこの試合はWBCチャンピオンである拳四朗選手との王座統一戦の予定だったのです。


しかし、アルバラート選手の体調不良により試合はキャンセル。


そこでランディ選手が代役に名乗りあげたわけです。


もちろん団体同士の統一戦を楽しみにはしていましたが、それは今となっては仕方のないことです。


拳四朗選手はチャンピオンらしい試合をして防衛をしてくれることでしょうし、急遽ビッグチャンスを掴んだランディ選手は死ぬ物狂いでタイトルを獲りにくることでしょう。


これもまた楽しみなカードですね!




そしてセミセミファイナルが八重樫選手。


個人的には一番楽しみなカードです。


セミセミだからテレビ放送があるのかは疑問ですが、出来れば放送してほしいです。


フジテレビさん、そこんとこ宜しくお願いします!


八重樫選手が挑戦者として挑むのはIBFチャンピオンのモルティ・ムザラネ選手(南アフリカ)です。


戦績は38勝(25KO)2敗。


ムザラネ選手の年齢はなんと38歳で、八重樫選手よりも2つ上の大ベテラン。


この年齢でチャンピオンでいられるということは強いのはもちろん、間違いなく経験豊富な老獪さを持っているからでしょう。


38歳で現役チャンピオンなだけで凄いことですが、戦歴もすごくて現WBOチャンピオンのジョンリル・カシメロ選手と元WBOチャンピオンのゾラニ・テテ選手を過去に倒しています。


カシメロ選手とテテ選手を倒したと言う戦歴だけで、もう長い説明はいらないくらいです。


ただ老獪さがあるとは言え、年齢的にピークは過ぎているので八重樫選手もそこに勝機はあるはずです。


この試合は僕の願望も込めて八重樫選手の勝利と予想します!


そして、僕がこの試合を一番楽しみにしている理由は3つ。


1つ目は八重樫選手は36歳ということで、おそらく年齢的にこれが最後の世界タイトル挑戦となることです。


36歳という年齢だけを見ればほとんどのボクサーが引退している年齢になりますが、ここは僕を含めた世間の中年の男性に夢を持たせるために勝ってもらいたいです!


2つ目は単純に八重樫選手の試合はいつも面白いからです。


リングでのニックネームは「激闘王」。


ニックネーム通り八重樫選手は好戦的な選手であり、相手選手とのハイリスクなバチバチの打ち合いを一歩も引きません。


その勇敢な姿は見るものを感動させてくれます。


八重樫選手はアマエリートだから本来はアウトボクサーもできる万能選手なのですが、今回は挑戦者ということでリスク覚悟で倒しに行くと僕は読んでいます。


挑戦者は決定的な見せ場を作らないと判定では勝てないからです。


今回はラストチャンスかもしれないため八重樫選手のことだから、やるかやられるかのギリギリ試合を見せてくれることでしょう。


3つ目、今のところ日本人が世界タイトルを奪取した最年長の記録が35歳ですから、36歳の八重樫選手が獲れば記録更新となります。


ちなみに35歳の記録を達成したのは10連続防衛を果たした日本人のレジェンド・長谷川穂積さんです。


そのレジェンドの記録を塗り替えるのはとてつもないことですが、八重樫選手なら必ずやってくれるはずです。


そう信じて僕は八重樫選手の勝利を予想します!



以上、僕の勝敗予想とちょっとした前情報でした。


少しでも試合を見るときに参考になればと思います。


結局のところ僕は3試合とも日本人の勝利を予想してしまいましたが、決して日本人贔屓している訳でなく、日本ボクシングのレベルは年々上がっているので3試合とも日本人が勝っても不思議ではないと思っています。


日本のプロボクシングのレベルが上がっているのは日本アマチュアボクシングのレベルが上がっているからと言って他なりません。


マチュア上がりの選手が経験を積んでプロに転向してくるからこそ、日本のプロボクシングのレベルも上がったのです。


村田選手は言うまでもなくオリンピックの金メダリスト。


マチュアの頂点に君臨しました。


拳四朗選手もプロになる前はアマチュア国体優勝の実績を残しています。


八重樫選手もアマチュアのインターハイ・国体での優勝経験があります。


今、日本人プロボクサー達のトップ戦線で争っているのは、だいたいアマチュア出身のエリートが多いのです。


ちなみにモンスター井上尚弥選手もアマチュア上がりの選手です。


確かアマチュアタイトル七冠だったかな?


記憶は曖昧ですが、物凄い実績を積んでプロに転向してきましたから、プロデビュー前から怪物がプロに転向したと騒がれていました。


ただ、日本ボクシングのレベルが上がるのはとても良いことですが、アマチュア経験なくプロになった選手がチャンピオンになるのは至難な時代となってきました。


それだけデビュー前のアマチュア経験の有る無しには大きな差が生まれるのです。




いつも通り話は大きく逸れてしまいました(笑)


まあ最終的には何がお伝えしたいかと言いますと、23日はいろいろと本当に楽しみですねってことです。


完!!



(かなり無理矢理な締めくくり方だ・・・)