PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

激闘王すごかった!!

おはようございます!!


皆さんメリークリスマスです^_^


今日はクリスマスってことですが、イブは皆さんどの様に過ごされましたか?


僕は仕事から帰ってクリスマスケーキを家族と食べました。


ほんとにそれだけで普通のクリスマスです(笑)


今このブログを書いてるのは夜中の2時頃ですが、息子達の枕元にプレゼントをこっそり置いてきました。


明日はどんな反応をするのかな?


楽しみです^_^



で、クリスマスの話はいったん置いて起きましょう(笑)


23日のボクシング、熱かったですね!!

(クリスマスなのになぜにボクシングの話?)


感動したので一日遅れではありますが、感想を書きます!!


良かったら読んでやってください。



この日はメインイベントの試合からセミセミファイナルの試合まで全てKO決着でしたね。



では、まずはこの試合から。


ムザラネVS八重樫選手


結果だけを見れば9ラウンドTKO負けでした。


しかし、僕としてはこの日の試合の中で一番感動しました。


立ち上がりの八重樫選手は1ラウンド、2ラウンドはアウトボクシングで戦略的な戦い方でした。


僕の予想に反して今回は勝ちにこだわって、なるべくリスクのない戦い方でいくのかと思いました。


が、しかし!


4ラウンド、やはり前へ出ましたね激闘王は!


最初試合を見たときはクレバーかつ戦略的に試合を進めていくのかと思いきや、4ラウンド前に出たと思ったらいきなりに火がついたように打ち合いを始めました。


正直なところ、あの場面で八重樫選手がチャンピオンへ打ち合いを挑んだことは賛否両論あったと思います。


なぜならば1、2ラウンドを見る限り、八重樫選手のアウトボクシングにムザラネ選手が対応しきれていなかったからです。


あのままアウトボクシングを続けていれば中盤までに3〜4ポイントはとれたと僕は思っています。


しかし、その有利な展開を捨て自らハイリスクな打ち合いへ。


4ラウンドからは予想通りの展開とはなりましたが、激闘王の見せる打ち合いはやはりいつ見ても迫力満点!


まさに一瞬も目の離せない展開となりました。


そして、倒されるリスク覚悟の打ち合いでペースを握ったのは残念ながらチャンピオンでした。


僕が思ってたよりもチャンピオンは近い距離での打ち合いが強かったです。


アウトボクシングで対応しきれなかったときの姿とは打って変わって、打ち合いをした途端にチャンピオンの強さが際立ってしまいました。


打ち合いはチャンピオンの土俵だったようで、ガードの固さ、当て勘の良さ、伸びるストレート、やや変則的なリズム、やはり凄かったです。


打ち合いをする中で八重樫選手がまともにパンチをもらう場面が目立ち始め、僕はテレビ画面の前で何度も「あぶない!」と声を出してしまいました。


しかし、パンチをたくさん被弾しても戦い方を変える様子もなく、ガンガン前へいく八重樫選手。


その姿を見たとき多くの人がこう思ったはずです。


「これはベルトを獲るための戦いではなく、自分自身への挑戦をしているんだ!!」



八重樫選手は危ないくらいパンチを被弾して7ラウンド以降フラフラしていました。


八重樫選手のセコンドである大橋会長も手にはタオルを握っており、いつタオルを投げようか迷っていましたね。


それくらい危険な被弾の仕方でした。


あの展開ならセコンドはインターバルで戦い方の変更を選手に支持しますが、大橋会長や松本トレーナーは八重樫選手が前に出ることを止めませんでした。


と言うより、止められなかったんだと個人的には思っています。


八重樫選手の最後になるかもしれないタイトルマッチで、悔いを残して欲しくないから、全てを出し切ってほしいから、会長やトレーナーもあのまま戦わせたんだと僕は思っています。


それが命に関わる危険だと分かっていても。


八重樫選手はその期待にこたえるようにスタミナ配分を考えず、パンチ一発一発に魂を込めて思いっきり打っていました。


僕は八重樫選手のその気迫と闘志を見て涙が出そうになりました。


「命を削ってでもやるってこういうことなんだ」、と感じたからです。


そして、チャンピオンに打たれても打たれても勇敢に前に出て戦うあの姿に感動した人は多くいたことでしょう。


僕も八重樫選手の戦いを見て自分も頑張ろうと思えました。 


だから八重樫選手には伝えたいです。


八重樫選手ありがとう!


今後のことは今は考えずゆっくり休んで下さい!




続いてはセミファイナルの拳四朗選手。


この試合はほぼ皆さんのの予想通りだったのではないでしょうか?


いつも通り相手を上手くコントロールして、拳四朗選手はテクニシャンでしたね。


最初は相手がサウスポーだからか、距離感が合ってない場面もあったけど、終わってみれば無傷の勝利。


拳四朗選手ちょっとだけパンチをもらった場面もあったけど、ダメージが残るようなパンチはもらっていませんでした。


驚いたことがあるとすれば最初にダウンをとったボディブローのカウンター!


お手本のようなボディブローのカウンターで、相手の右ジャブに合わせてカウンターをとっていたけど、あれを世界ランカー相手に出来るのは凄いですね。


軽量級のボディブローの名手といえば井岡一翔選手ですが、それを思わせるかの様な見事なボディブローでした。


次戦は京口選手かアルバラート選手の王座統一戦かもしれないので楽しみですね。



最後に村田選手。


まず驚いたのはリング上がる前の村田選手の表情。


いつもは笑みを見せてリラックスしていましたが、この日は違っており目が殺気だっていました。


眼光が鋭く空気感もピリッとしていて怖さを感じたくらいです。


試合の展開は村田選手が予想通りプレッシャーをかける形となりましたが、僕の予想外だったのはバトラー選手が最初から接近戦に応じてきたことです。


足を使ったりクランチを駆使するかと思いきや真っ向勝負。


打ち合いは村田選手の土俵ですが、そこに敢えて挑んできたのは何か策があったからでしょう。


実際にバトラー選手は打ち合いのテクニックもありましたが、やはりペースを握ったのは村田選手でしたね。


接近戦において、体のパワー、パンチ力、駆け引きで一枚二枚上手でした。


ラウンドが進むにつれ、確実に相手へダメージを蓄積させて最後はきっちり倒してのKO勝ち!


見事でしたね!


次戦はビッグマッチが予想され、相手はカネロもしくはゴロフキンと噂されています。


来年はミドル級のスーパースターが日本に来日するかもしれません。


これはもう来年のボクシングも目が離せませんね!


と、言うことでメリークリスマス!!(笑)


(めちゃめちゃなブログやなー)