PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

社会は人を生かしも殺しもする

おはようございます!!


長かった緊急事態宣言もいよいよ39県が解除されましたね^_^


僕の住んでいる大阪はまだ解除とはなっていませんが、このままいけば5月中には解除されそうな感じがします。


休業要請を受けていた飲食店やパチンコ店も徐々に営業再開しだすから、自粛で我慢していた人たちは勢いよく外出することでしょう。


というより昨日既にスーパーへ買い物に行ったら駐車場は満車で人だらけでした。


大阪の緊急事態宣言は解除されていないとは言え、39県も解除されんだからと安心して外に出てきたのかな、と僕は感じました。


そのスーパーで特別なセールがある訳でもないのに、少し前まではガラガラだったスーパーが人でたくさんになるというのは、やはり色んな人の心の変化があったんだと思います。


正直なところ昨日のスーパーは三密とかあまり関係なかったように思います。


僕が住んでいるところ大阪の堺なのですが、堺市民ちょっとフライングし過ぎてないかと感じました。


もちろん僕を含めてですよ(笑)



で、ここから話を変えて本題へ。


コロナでリモートワークをする会社が増えて、出勤せずに自宅で仕事をする人が多数増えました。


もちろん現場作業や、その他職場に足を運ばなければならない人もいますから、全体の何割でしかありません。


また、学校に関しても休校になり生徒たちは自宅待機となりました。


自粛して外出できないからストレスが溜まって苦しいと世間では言われていましたが、実はその裏で緊急事態宣言が出されたことで自殺者は減ったそうです。


前年に対して4月、5月の自殺者は全体で20パーセント減ったらしいんですが、これは自宅待機と大きく関係していますよね。


そして、これは深刻な問題だなって個人的には感じます。


この20パーセントの人たち全員が自宅待機をしたことで救われたかと言えば全員ではないとは思うんだけど、何パーセントかの人間は会社や学校に行かず心を痛めずに済んだという人も沢山いることでしょう。


そういった人たちは世間とは逆で、「このままで緊急事態宣言が延長されないかな・・・」、そう思っている人達もいるかもしれません。


結局のところ人間社会は人を生かしてもいますし、殺してもいるんだとこの数字を見て僕は感じました。


表に出て人と繋がって仕事をしたいという人間もいれば、人と上手く付き合えず裏でひっそりと暮らしたい人もいます。


今回、コロナでリモートワークでも出来る業務があることはたくさん証明されました。


つまり会社に行かなくてもいい仕事は世の中にたくさんあるんです。


学校にしたって周りと上手くやっていけないのなら自宅にいながらオンライン授業を受けたり出来ます。


いずれにせよ「こうでなければならない」という概念は崩れていったように感じました。


世間的に見れば引きこもりは良くないイメージ持たれがちだけど、僕としては引きこもりでも全然OKです。


自宅にいても稼げて、自宅にいても学べるなら、会社や学校にしたって行かなくてよくて、運動をしたいのなら別のところで習うのもありです。


またそこで良い人間関係が築けるかもしれませんしね。


少なくとも自殺するよりも全然いいと思います。


コロナは怖いけど新しい社会のあり方も教えてくれたように僕は思いました。


そして、交通事故の死者より自殺者の方が多いと言われる日本だけど、これで少しは自殺者が減ったらいいなとも思いました。