PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

G目線

おはようございます!!


最近は暑くなってきてゴキブ・・・、Gが出ますよね(笑)


黒くてウゾウゾと素早く動く生き物。


一見すると普通の虫なのですが、動き方が何とも言えません。


だけど、一応は昆虫ですから種類としてはカブトムシと同じになります。


それなのに随分と扱いが違い過ぎます。


カブトムシはデパートで値段がついて売られているのに、ゴキブリは見つけ次第抹殺されます。


昆虫対決で「カブトムシvsカマキリ」とかあっても、「カブトムシvsG」とかはないです。


なぜならGは昆虫でありながら害虫という扱いだからです。


僕はGが大の苦手で、もし家に出ようものなら奥さんの後ろに隠れます。


これ冗談とかでなく本当です。


もちろん男としてカッコ悪いのは分かっています。


しかし、怖いのです・・・。


で、2日前の火曜日のことです。


職場に出たんですよ、大きめのGが!!


一人の女性職員さんが「あ、Gがいる!机の下に隠れた!」と声をあげました。


複数の男性社員「え、マジで!!殺そう!」


隠れたGを抹殺すべく男性社員が机をどかしました。


するとウゾウゾって出てきたんですよ、Gが!!


僕は走って遠くに離れましたが、勇敢な男性社員が新聞紙で思いっきりGを叩いていてG・エンド。


Gは天に召されました。


僕はこのとき安心と言うより変な感情が出てきました。


僕「よく考えてみればGは何も悪くないよな。人に噛みつく訳でもないし、むしろ逃げ回るような臆病な虫。なのにみんなで気持ち悪いだのキャーキャー騒いで殺すなんて人間って残酷だよな・・・。」


僕はこのときG側の目線に立ってしまい、何故か戦時中の村人を思い浮かべてしまいました。


敵兵に見つかったら殺される村人を。


何の罪もないのに殺される村人をGと例えるなら、僕ら敵兵ということになります。


考えてみれば酷いことをしている。


そんなことを考えるとGが可哀想に思えてきました。


で、昨日も会社帰りにGを見たんですよね。


しかも目の前で。


やっぱり気持ち悪い。


可哀想だとは思えても・・・(笑)