PONTAkun’s blog

自分の生きてきた経験や思いを素直に書いてます

早起きをするきっかけと方法

おはようございます!!


今回は前回の続きってことで、僕の早起きするきっかけと方法についてお話しします。


あくまでポンコツ男の体験を元にしたものなので人様の参考になるかはわかりませんが、少しでもお役に立てる部分があれば幸いです。


ではさっそく早起きをすることになったきっかけからお話します。


ちなみにこの話かなーり前の記事に書いたような書いていないような・・・。


書いたかどうか記憶が曖昧なんですが、「おいおいアンタ!その話は2回目だよ!」って方々がおられましたら今回の記事はスルーしていただけたらと思います(笑)


で、話は僕が過去に勤めていた職場に遡ります。


まあ、その会社は世間一般で言われるところのブラック企業でした。


工場勤務なのですが、始業は朝8時半からの定時は夕方5時半までの勤務。


しかし、その実態は人員と労働時間に対しての受注量が合っておらずキャパがオーバーしており、リーダー以上の人は朝7時に出社していました。


僕もその一人でした。


朝6時半に出社するのはザラでしたし、真冬なんかは日が昇るのが遅いから会社についてもまだ真っ暗なまま(笑)


リーダー以上は生産以外にもその他活動などを任されていたので、物理的に就業時間内では終わらないようになっていました。


今現在の僕ならばそんな労働状態に違和感を感じるところですが、当時の自分は周りの会社をあまり知らず、その状態が普通なんだと思っていました。


そんな環境の会社だからある日、会社へ労働基準監督署は監査に来てしまったのです。


おそらく誰かが通報したのでしょう。


労働基準監督署が来た次の日は社員全員に緊急招集がかかり「これは大変なことになったぞ!」みたいな話が工場長から話されましたが、僕ら社員は「ひょっとして会社の労働環境よくなるんじゃない?」なんて少し期待してしまいました。


しかし、話はあらぬ方向へ。


それまでは早朝を除いた残業時間の全て残業代がついていたのですが、労働基準監督署が来てからは次回の抜き打ち監査が来た際に、異常な残業時間がバレてはいけないということでタイムカードを押して働くという最悪の形になってしまいました。


労働基準監督署が来たことが逆に悪い方向へ進んだのです。


たださえ朝はサービス残業をしていたのですが、そこからは晩もサービス残業ということに。


僕もこれには流石に頭にきましたし、絶望感を感じました。


社長は社長で社員全体へ愛社心を熱弁して「会社を好きになって尽くそう!」と言っていましたが、もちろん誰も賛同しません。


残業代がつかないのに受注量は変わらない状態に僕は「もう会社辞めたいな・・・。」、心の中でそう思うようになっていました。


すごく辞めたいのになかなか行動に移せない日々。


人をそんな扱い方をする会社もどうかと思ういましたが、何よりそんな情けないことを呟く自分がカッコ悪くて嫌でした。


自分が心の中で「辞めたいな」って呟けば、もう一人の自分は「嫌ならさっさと辞めろよ!」って怒ってきました。


本心はどうしたいのか分かっているのになかなか決断できない何とも情けない自分。


言い訳ですが、家族がいる状態で会社を辞めるのが怖かったのです。


しかし、そんなある日のことです。


会社であまりにも上司から理不尽なことを言われ、その怒りの感情は心に強く刻み込まれました。


「コイツ絶対許せん・・・。こんなヤツの下にいたら俺が壊れる。絶対に他の会社へ行く!!」


本当に涙が込み上げてくるほどの怒りと悲しみが湧いてきて、それと同時に意思が強く固まった瞬間でした。


もちろんその場だけのことでなく日頃の積み重ねからそうなったのですが、その件が大きなきっかけとなる出来事でした。


そこからどうやって転職活動をするかを真剣に考えたのですが、朝7時から晩9時まで働いているとなかなか転職活動をする暇もなかったのです。


そこで浮かんだ答えは一つ。


「早朝に起きてやるしかない!」


ここから僕の早起きが始まりました。


もちろん独身なら辞めてから転職活動していましたが、結婚して子供いたためそれができなかったのです。


翌朝から午前4時には起きて出社までの時間は転職活動。


もちろん眠かったですが二度寝しようものなら、もう一人の自分が「お前このままでいいのか?寝たらいつまでもこのままだぞ?」、そう問いかけてきました。


「俺はこのままの人生なんて絶対嫌だ!」


そう思うとアドレナリンが湧いてきて無理にでも起きようとする自分になりました。


刻み込まれた怒りの感情は起爆剤となったのです。


人間は本気になると普段できないことが出来てしまいます。


毎朝起きることは継続されて転職活動は無事成功。


たまに仕事中目眩がしてフラつくこともありましたが、そこは何とか気持ちで乗り切りました(笑)


何も悩みのない状態なら早朝4時に絶対起きれるはずありませんが、怒りの感情が目覚める力となりました。


と、言った感じで前置きの話がやたらと長くなりましたが、まとめるときっかけは転職活動、方法は感情に訴えかけるというものでした。


それをきっかけに僕は何かをするときは早朝にすることになりました。


少しでも日常を変えてみたいと思ったとき、僕は早起きしてそれをやると達成感が湧くんですよね。


自己満足と言われればそれまですが(笑)


それにみんながそうかと言われれば違うと思いますが、ただ早起きすると単純に一日が長くなるから時間が足りない人にはおすすめです。


目覚めがわるいときは顔を洗う、冷たい水を飲む、思い切って外を歩くなどの感情に訴えかける以外の方法もあります。



最後にある経営者の印象に残った言葉を紹介して終わりたいと思います。


「人間には資産が3つある。お金、人脈、時間。一般の人はだいたいお金も人脈もない。だから自分の時間を少しでも増やすことが資産を増やすことに繋がるんだ。」


僕は今日も午前4時に起きました。


資産が増えたかな?(笑)